いろいろまとめ

ドラマとかアニメとかの備忘録

マンダロリアン シーズン2 8話 ネタバレ あらすじ まとめ

宇宙空間 

スレーヴ1がレーザーを浴びせながら、インペリアルシャトルを追いかける。

シャトル内には帝国兵2人に、パーシング博士。

スレーヴのイオン砲が命中、シャトルは機能停止。

 

キャラとマンドーがシャトルに乗り込むと、博士に銃を突きつけ盾にする帝国兵。

博士はクローン学者で、新共和国のお尋ね者だ、お前が死なせたとなれば問題になるぞ、とキャラに迫る帝国兵。

続けて、キャラのタトゥーを見て、オルデラン出身と見て煽り始める。

デススターに吹っ飛ばされるオルデランを見た、テロリスト排除のための些細な犠牲だと。

キャラ、博士に構わず帝国兵をヘッドショット。

 

どこかの星へ到着したマンドー達

荒野にぽつぽつと工場と巨大な煙突が立っている。

酒場に着くとボ=カターンの姿。

手を貸してくれと頼むマンドー。

相手がギデオンと知り、諦めろとボカターン。

 

こいつら役立たねーから行くべーよというボバに、ボカターンの連れで若めのマンダロリアン女が、脇役はすっこんでろと喧嘩をふっかける。

バチバチしてる2人をなだめるボカターン。

 

説明を続けるマンドー。

ギデオンの座標を掴んでおり、奴のクルーザーを奪えばマンダロア奪還の役に立つぞ、と。

 

ボカターンの目的を知らなかったボバは、マンダロアは帝国にツブされて過去の遺物だろ、と鼻で笑う。

カチンときたボカターン。

アーマーを汚すな、お前のアーマーは父から受け継いだんじゃない、ドナーから、お前はただのクローン、戦争中いくらでもいた、と口撃。

じゃーこれで見納めにするか?と喧嘩モードのボバに、ボカターンのツレが襲いかかる。

 

酒場の店内で大喧嘩。

やめな!、仲間割れなんかしてるから星を失ったのよ、と叱るボカターン。

(お前が挑発したせいだろうが)

 

条件を飲むボカターン、事が済んだら協力して、とマンドーを再びマンダロア奪還に誘う。

それと、ギデオンのダークセーバーを必ず取り返す、と。

グローグーにしか興味ないマンドー、好きにしろ状態。

 

シャトルに戻り作戦会議。

ボカターン、ギデオンのクルーザーについて、かつては数百人の乗員がいたが、今は少ないと説明。

それは間違ってる、今はダークトルーパーというドロイド部隊が配備されている、と博士が説明。

グローグーをさらったのもダークトルーパー。

節電のため低温貯蔵室で待機中、起動まで数分かかるらしい。

 

作戦の内容が決まる。

1.スレーヴ1に襲われているシャトルを装い、救難要請,

2.タイファイターの迎撃を防ぐため、クルーザーの戦闘機発射管にシャトル緊急着陸させる。

3.ボカターン、コスカ(ボカターンのツレ)フェネック、キャラで突撃。

4.制圧しながら奥へ。

5.陽動のスキにマンドーがグローグーを救出。

ダークトルーパーは起動前に貨物室に封じ込める。

ブリッジで合流。

以上。

 

ギデオンは必ず私が倒すと息巻くボカターン。

 

作戦開始。

クルーザー近くで、スレーヴ1がボカターン達の乗るシャトルにレーザーを浴びせながら追いかける。

3.まで無事成功。

ギデオン、ダークトルーパー起動。

作戦4進行中、やけにトルーパーが少なく手薄でおかしい。

 

起動したダークトルーパー部隊が行進を始める、マンドー、ギリギリのところに到着し、格納庫のシャッターを閉じるが、閉まる直前にシャッターをこじ開けた1体が、すり抜け出てしまう。

マンドー、ブラスターで応戦するも、全く効かず、首を捕まれ顔面パンチをくらい、クルーザーの壁にめり込む。

火炎放射を浴びせて逃れ、アーマーの装備武器をフル活用するが全て効果なし。

格納庫内に残されたダークトルーパー達がシャッターをぶち破りかけてる。

 

万策尽きたかに思えたが、ベスカー製の槍でダークトルーパーの首を貫き破壊。

急いで格納庫のエアロックを開放し、ダークトルーパー部隊は宇宙に吸い出される。

 

ボカターン達はブリッジに到着。

ギデオンは不在。

 

マンドー、グローグーが囚われている営倉に到着。ドアをあけると手錠をしたグローグーと、ダークセーバーを手にしたギデオン。

 

お前がボカターンと協力していることは分かっている、お前達の狙いはダークセーバーだろう。

この剣を手にして、マンダロアの王の資格が欲しいんだろう、とギデオン。

 

グローグーしか興味ないから、それはいらん、とマンドー。

 

了承するキデオン。

必要だったのはグローグーの血。

もうもらったから必要ない。

グローグーに秘められたとてつもない力を研究することで、再び銀河に秩序をもたらすのだ、と。

直ぐに船を降り二度と姿を表すな。

と言うキデオン。

 

グローグーを抱き上げようとするマンドーの背後から、キデオンがダークセーバーで襲い掛かる。

マンドーのベスカー製のアーマーはライトセーバーを弾くため無事。

ベスカー槍で対抗するマンドー。

チャンバラの結果、マンドーがダークセーバーを払い落とし、ギデオンの首元に槍を突きつける。

 

マンドー、ダークセーバーを手にブリッジのボカターンの元へ。

顔がひきつるボカターン。

マンドーがダークセーバーを彼女に渡そうとすると、ほくそ笑むギデオン。

ダークセーバーは戦いで勝ち取らなければならず、そうしなければパワーが宿らない。

セーバーがなければ王位も継げない。

それを知っていたギデオンが笑う。

いいから受け取れと言うマンドーだったが、ボカターンは受け取らない。

緊迫したブリッジに警告音が鳴る。

 

宇宙に投げ出されたはずのダークトルーパー軍団がシールドを破り、船内に侵入してきたようだ。

足の裏からジェット噴射で飛行、次次とクルーザーに乗り込んでくる。

 

ブリッジの監視カメラで、体型を組みブリッジに向かって行進してくるダークトルーパーを確認。

 

へたり込んで横になる振りをして、ローブの下にブラスターを隠し持つギデオン。

 

グローグーを安全な物陰に避難させるマンドー。

グローグーおねむ。

 

ブリッジの隔壁を閉じるボカターン。

ブリッジの前まで辿り着いたダークトルーパー達はブラスターを収め、パンチで隔壁を攻撃し始め、次第に歪んでいく隔壁。

破られんとする隔壁に、一同ブラスターを向け緊張。

再びブリッジに警報、窓の外を一機のxウイングが横切る。

何かを感じ取った様子のグローグー。

ダークトルーパーの隔壁への攻撃が止まる。

監視カメラにはローブの人物。

ライトセーバーで次々とダークトルーパーを倒していく。

緑の光刃。

 

ギデオンが隠し持っていたブラスターを抜き、ボカターンを撃つも、マンダロリアンのアーマーには通じない。

次にブラスターをグローグーに向け発砲。

間一髪でマンドーが割って入りビームを防ぐ。

諦めブラスターで自殺を図るが、キャラにブラスターをはたき落とされる。

 

グローグー監視カメラにべったりでライトセーバーの人物に興味津々。

 

ブリッジ前のダークトルーパー部隊の前までやってきたローブの人物。

ダークトルーパー達をセーバーで蹴散らし、最後の1体をフォースでクシャクシャに潰す。

 

グローグーが何かを感じ取っている事に気づいたマンドー、グローグーを抱き上げ、一同の反対を無視し、隔壁を開く。

 

現れたのはルーク。

 

グローグーを迎えに来たようだ。

マンドーを見つめるグローグー。

行きたくないみてーだな、とマンドー。

 

君から言ってくれ、この子は大きな力を秘めているが訓練無しでは無力、私が命懸けで守る。

力を学び、自分の身を守れるようになるまで。

とルーク。

 

グローグーを抱き上げ、グローグーにルークと行くように促す。

きっとまた会える、約束だ、と。

 

マンドーを見つめヘルメットに触れるグローグー。

ヘルメットを脱ぐマンドー。

マンドーを見つめ、顔に触れるグローグー。 

もう行くんだ、怖がる事はない、とグローグーを下ろすが、マンドーの足にすがるグローグー。

 

ルークの後ろからr2-d2がピポピポ言いながら登場。

グローグー興味津々にr2に近づいていく。

r2と見つめあった後、決心したのかルークの元へ。

ルークはグローグーを抱き上げ、フォースと共にあらん事を、と言い去って行く。

 

マンドー少し涙を浮かべ、ルークに抱かれ去って行くグローグーと最後のアイコンタクトを交わす。

 

エンドロール後。

 

ジャバの宮殿。

ジャバの後釜に座ったのか、玉座にはブクブク太ったビブ・フォーチュナ。

発砲音。

玉座の間へ下る階段からフェネックと、ボバが現れる。

 

ボバ、ヘコヘコするビブをあっさり射殺。

玉座に着く。

 

ザ・ブック・オブ・ボバ・フェット

2021/12 配信とのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マンダロリアン シーズン2 7話 ネタバレ あらすじ まとめ

どこかのスクラップヤード

囚人としてタイファイターの解体作業中のメイフェルド。

ドロイドとキャラが来て、以後キャラの監督下に置かれると告げる。

 

メイフェルド、足枷を外されなんの説明もなく付いて来いと言われ、説明を求めるがドロイドに警棒で追い立てられる。

スタスタと先に歩いていくキャラについていくメイフェルド。

歩いていく先にはマンドーとボバ・フェット。

 

メイフェルド、ギデオンの戦艦の座標を調べろと言われ拒否するも、キャラから見返りに快適な牢獄生活を提示されると、モラックにある秘密の採掘拠点にある端末からなら帝国の情報へアクセスできると言う。

一同スレーヴ1でモラックへ。

 

モラックをスキャンすると、精製所が見つかる。

揮発性が高く、爆発しやすいライドニウムという物質を精製している模様。

対空砲と一個隊が配備されているため忍び込む事に。

元帝国保安局が仕切っており、キャラは遺伝子スキャンによって新共和国所属とバレる恐れがある、フェネックはお尋ね者、ボバは面が割れてるためメイフェルドしか潜入できない。

信用できないためマンドーも同行する。

 

マンドーは顔が出せないため、帝国車両を襲いアーマーを奪い着替えるも、みんなに似合わないと笑われるマンドー。

奪った車両で基地へ向かう。

 

基地へ向かう途中で他の帝国兵の通信が入る。

何者かと交戦中のよう。

マンドー達の車両の少し先で大爆発。

更に他の部隊の通信後に別の爆発。

 

どうやら帝国を狙っているのは賊のようだ。

マンドー達の車両にも賊数人が飛び移ってくる。

サーマルデトネーターでライドニウム爆破を試みるが、マンドーがブラスターで撃退。

車両の屋根に次々に飛び移ってくる賊。

 

マンドーのブラスターが弾切れ、肉弾戦に。

メイフェルド、振りきろうと加速するが、積荷のライドニウムが不安定になり危険信号が鳴り、飛ばせない。

 

マンドー、ついに数人に取り押さえられてしまい、ライドニウムにデトネーターを設置されてしまう。

ギリギリのところで賊を振りほどき、設置されたデトネーターを投げ返し、賊を爆破。

しかしワラワラと群がってくる賊。

基地は目前だが、十数人が次々とデトネーターを起動し絶対絶命かと思われたが、車両前方からタイファイターが現れ賊一掃。

基地からはトルーパーが続々と応援に駆けつけ、なんとか基地に潜入。

車両が無事に帰還した事に歓喜したトルーパー達が出迎えてくれる。

 

メイフェルド、基地内で端末を見つけるが、端末の近くで話し込んでいる将校がヘスという元上官と気付き、近づけない。

 

イモを引くメイフェルドに、俺が行くとマンドー。端末にアクセスするがエラー、フェイススキャンが必要になりヘルメットを脱ぐ。

 

情報は手に入れたが、ヘスに呼び止められてしまう。怪しむヘスは識別番号を求める。

答えに詰まるマンドーの元へ、メイフェルドが識別番号を答えながらやってくる。こいつ爆発で耳がやられてて聞こえてないと言い訳する。

怪しんでいるようだが、この日ライドニウムの輸送に成功したのがマンドー達だけだったようで、労をねぎらってくれるのか、飲もうと言い出すヘス。

 

外で待機中のキャラとフェネック

基地屋上の対空砲の銃座にいるトルーパーに照準を合わせながら、マンドー達を待つ。

 

基地内食堂、席について酒を注ぐマンドー、メイフェルド、ヘス。

メイフェルド、帝国時代の体験を上手く話し、会話をやり過ごすが、圧政を正当化し、帝国軍兵士にも多大な被害がでた戦役について屁とも思わぬヘスの口ぶりに我慢出来なくなり、ヘスを射殺。

メイフェルドはその戦役についており、心に深い傷を負ったようだ。

 

すぐにトルーパー達に囲まれる。

食堂の窓から外に出るが、下は絶壁の水門。

巨大な滝のように水が吹き出している。

マンドー達に気づいたキャラとフェネックが狙撃で援護。

ボバが船で回収に向かう。

屋上に出たマンドー達は無事スレーヴ1へ乗り込み飛び去る。

去り際メイフェルドが基地のライドニウムを撃ち、基地は大爆発。

タイファイターが数機追ってくるが、スレーヴのサイズミックチャージで撃退。

 

キャラとフェネックと合流。

マンドーはメイフェルドに感謝。

これでまた作業場に戻るのかと肩を落とすメイフェルドだったが、キャラはメイフェルドを死んだことにし見逃す。

いいのかなと、チラチラ見ながらも、そそくさと立ち去るメイフェルド。

 

モフギデオンの戦艦。

ギデオンに何者かから通信が入る。

相手はマンドー。

 

あれは必ず取り返す。

あれが何だかお前は分かったつもりだろうが、本当には分かっていない。

俺にとってどれだけ大事な物かお前に分かるまい。と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マンダロリアン シーズン2 6話 ネタバレ あらすじ まとめ

レーザークレスト内

グローグーに何度も呼びかけるマンドー。

名前を呼ぶ度に反応するのが可愛く、ムフフとご満悦。

相変わらずシフトノブがお気に入りのグローグー。

シフトノブを取り上げ、もう一度フォースでキャッチさせてみるマンドー。

 

驚きを再確認し、この先について話し、タイソンへ向かう。

 

タイソンの岩山上空に到着、船では行けないのでグローグーを連れジェットパックで岩山へ降りる。

 

岩の祭壇の上にグローグーを座らせる。

何も起きずキョトンとしているグローグー。

 

マンドー祭壇の周囲を見渡していると、上空をボバ・フェットの船スレーヴ1が横切る。近くへ着陸。

 

マンドー危険を察知しグローグーの元へ戻ると、岩に光る紋章が浮かび、目を閉じ、覚醒気味のグローグー。

逃げるためグローグーを抱きかかえようとするが、発生したエネルギーに弾き飛ばされる。

 

 

マンドー、グローグーが動かせないので、時間を稼ぐためスレーヴ1へ向かう。

近づくとビームを浴びせられ、岩陰に隠れる。

 

降りて来たのは、シーズン2-1ラストに登場したボバ・フェットらしき男。

ずっとお前を追ってきたと言う。

 

マンドーはボバ・フェットもスレーヴ1も知らないので、ジェダイかと尋ねる。

 

男の目的はアーマー、シーズン2-1でコブ・ヴァンスから手に入れたボバ・フェットのアーマーをよこせと言う。

 

マンダロリアンなのか?、教義に従ってるのか?アーマーはマンダロリアン以外には渡さない、とマンドー。

俺は父親同様、銀河に足跡を残す、誰にも従わない、アーマーは親父のだと言う男。

やはりボバ・フェットのようだ。

 

ブラスターを向け身構えるマンドーだが、ボバの仲間の狙撃手が、山頂のグローグーに狙いをつけている。

 

一触即発の場面だが、みんなで武器を下ろす。

ヘルメットを脱いだ狙撃手の女はフェネック

マンドーは面識があり、死んだと思っていたようだ。

 

タトゥイーンの砂漠で野垂れてたところをボバに助けられたため、恩義があるそう。

腹部がサイボーグ化されている。

 

再びアーマーを返せと迫るボバ。

マンダロリアンが、ボバの父ジャンゴ・フェットに与えたものだと。

渡せばお前とあの子の安全は保証するとも。

又、グローグーの懸賞金も跳ね上がってるし悪い条件じゃないだろうと。

 

言ってるそばから帝国の船が飛来。

スキを見てグローグーのもとにかけ戻るマンドー。

岩から湧き上がるエネルギーをこらえ、再び近づくもやはり、吹き飛ばされてしまう。

 

ボバとフェネックは帝国船の方へ、降りてくるストームトルーパーを次々と狙撃し倒して行く。

 

ボバは岩陰に隠れ、残ったトルーパー達をタスケンの武器でなぎ倒す。

岩山の上のフェネックは帝国軍のEウェブブラスターの連射に追い詰められていくが、大岩の影にのがれ、なんとかその岩を蹴り落とす。

転がる大岩がブラスターごとトルーパー達を蹴散らす。

 

ボバはアーマーを奪うためレーザークレストへ。

 

帝国の応援がもう一機到着、更に増えるトルーパー達。

 

マンドー、どーしても動かせないグローグーを置いて、追い詰められるフェネックを助けに。

 

マンドーが去ると、間が悪くグローグーを包んでいた光が消え、その場で寝るグローグー。

 

抗うマンドーとフェネック、ベスカー製のアーマーはトルーパーのビームを弾くが、数に勝てず劣勢に。

 

囲まれたところで、デトネーターが転がって来て爆発。

ボバが自分のアーマーを着て登場。

鬼に金棒のごとくアーマーの装備を活かしトルーパー達を蹴散らす。

 

トルーパー達は劣勢のため離陸し逃げ帰るが、ボバの背中のミサイルで一機、吹っ飛んだ機体がもう一機にぶつかり、上空で2機まとめて仕留める。

 

ほっとして一息つくマンドー達だったが、上空からのターボレーザーで、マンドーのレーザークレストが跡形もなくコナゴナに。

マンドーショック。

 

上空の帝国戦艦にはモフギデオン。

ダークトルーパーという、黒いトルーパー型のドロイドを起動させる

 

マンドー、グローグーの元へ急ぐ。

 

上空戦艦から飛び出した、ダークトルーパー4体がグローグーの元へ飛来。 

目を覚ましたグローグーだったが、ダークトルーパー達がグローグーを捕まえ飛び去ってしまう。

 

ボバはスレーヴ1でダークトルーパーを追うが、グローグーがいるため攻撃出来ず、手を出さず追跡する。

 

上空の戦艦を見つけ帝国が復活したと驚くボバ。

そのまま戦艦はハイパースペースへ消える。

 

灰になったレーザークレストの残骸の中を、トボトボと見て回るマンドー。

グローグーお気に入りだったシフトノブを見つける。ベスカー製の槍も無事だったようだ。

 

ボバ、アーマーに記録された、チェーンコード(家系図的な物)を見せる。

父ジャンゴはマンダロアの孤児で、内戦でも戦ったと。

納得し、持ち主と認めるマンドーに、返却を感謝するボバ。

 

取引完了だなというマンドー。

しかし、ボバはアーマーと引き換えに、マンドーとグローグーの無事を保証するという約束だったため、グローグーの奪還を助けるという。

 

スレーヴ1でネヴァロへ。

保安官となったキャラの元を訪れるマンドー。

元帝国兵囚人メイフェルド(シーズン1-6あたりで捕まった)を探して欲しい、モフギデオンの船を探す協力をさせるため脱獄させると頼む。

 

保安官になった以上法は犯せないというキャラに、グローグーが攫われた事を話す。

 

 

ハイパースペース飛行中のモフギデオンの戦艦。

ギデオンが向かう先には独房。

扉を開けると、グローグーによって、二人のストームトルーパーがフォースで首を閉められたり宙を舞ったり、お互いをぶつけられたりとこてんぱんにされてる。

 

トルーパーで遊んだグローグーだが、フォースをたくさん使ったため、疲れて息が上がり眠くなってしまうグローグー。

ウトウトするグローグーにダークセーバーを見せびらかし、昔どこかでみたか?と尋ねるギデオン。

手を伸ばすグローグーだったがトルーパーのスタンモードで気絶させられてしまう。

 

部下に、パーシー博士にドナーを確保したと連絡しろと命令し、独房を後にするギデオン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マンダロリアン シーズン2 5話目 あらすじ ネタバレ まとめ

コルヴァス

夜明け前か

薄暗い街に警鐘が鳴り響く。

街のゲートからブラスターを持った兵士達が外へ飛び出していく。

ゲート上部の見張り台に、支配者の様な2人の男女。

飛び出していく兵士達を見下ろしてる。

見つめる先には枯れ果てた森。

薄暗く視界の悪い森に飛び交うビームだけが光っている。

森で何かを追っている兵士たち。

 

暗闇に2本の白い光刃が浮かび上がり、兵士たちを一人づつ始末していく。

アソーカ・タノ登場。

兵士たちを全滅させ、ゲートの下へ。

 

何かの情報を求めてコルヴァスへ来たようだ。

 

情報を求めるアソーカに、渡す気はない支配者。

囚われの人を見せつけ、情報を得るために何人犠牲にするつもりだ、民を苦しめるなよ。

と煽る。

 

すでに圧政に苦しんでる、一日時間やるから考えとけと言い、引き下がるアソーカ。

 

マンドー、コルヴァス到着。

着陸のためヨーダを席に戻らせる。

ヨーダコクピットの何かのシフトノブ(レバーー先端の球)が気になる。

気になりすぎてフォースでゲット。

 

着陸

コルヴァスへ降り立つマンドーとヨーダ

あえなくバレてしまい、マンドーにシフトノブを取り上げられるヨーダ

ジェダイのことはよく知らないため、ヨーダを抱っこし、情報を集めに街へ。

 

街のゲートへ到着

見張り台から警戒する門番。

ひとつふたつ質問され、いいアーマーだなとか言われるが、ゲートオープン、なんとか街へ入る。

 

情報を集めようと街人に声をかけるがみんな、兵士の目を気にしてビクついており、逃げてしまう。

 

兵士がマンドーのところへやってきて、監督がお呼びだ、と監督の所へ連れていかれる。

 

監督の屋敷の前には、電撃が発生する杭に貼り付けにされた街人が数人。

 

監督の屋敷への門をくぐると、整えられた微妙に東洋系な庭園。

監督登場。

 

監督とは冒頭で門から見下ろしていた女だった。

マンドーのベスカー製のアーマーを見て、マンダロリアンと見込んで、アソーカを殺して欲しいと依頼。

俺は高いぞと言うマンドーに、報酬の純ベスカー製の槍を見せる。

 

マンドー、監督に教えられた森の中の座標へ向かい、周囲を調べるが、見つからない。

突然アソーカが切りかかってくる。

 

ベスカー製のアーマーはライトセーバーでは切れないらしく、なんとか篭手でアソーカの攻撃を防ぎ、声をかけると、アソーカはヨーダに気づく。

 

日が暮れ、大きな月を背に見つめ合い、フォースで何かコミュニケーションを取っているアソーカとヨーダ

少し離れたところからそれを見守るマンドー。

 

フォースでのコミュニケーションが終わり二人はマンドーの元へ。

アソーカがヨーダについて語る

 

ヨーダの名前はグローグー。

彼はジェダイ聖堂で育ち、長年多くのマスターに師事。

帝国の勃興と共に隠された。

聖堂から連れ出された際記憶が閉ざされてしまった。

アソーカも知る限りでは、同種はマスターヨーダしかいないみたい。

 

フォースが使えるのか聞くアソーカに、マンドーは今まで見た不思議な力について話す。

そしてグローグーをジェダイに返すのが目的だと告げる。

 

ジェダイオーダーは滅びたと言うアソーカに、帝国が狙ってるから助けてやれとマンドー。

アソーカ、翌日グローグーを試す事に。

 

夜明け

グローグーのテスト。

アソーカ、フォースで小石を浮かし、ゆっくりとグローグーへ。

 

グローグー、小石をキャッチするが興味なくポイ。

この子は恐れてる、生き延びるため力を隠しているとアソーカ。

 

別の方法を試す事に。

マンドーの手のひらに小石を乗せ、浮かさせようとするが、首をひねるだけのグローグー。

 

心を通わせてと言うアソーカ。

 

マンドー、懐から、グローグーから取り上げた、シフトノブを取り出し、ちらつかせると途端に目を輝かせ、フォースでキャッチ。

 

それを見たアソーカ、グローグーはマンドーを慕うあまり、恐怖や怒りに対して無力すぎる、鍛えるのは無理と言う。

負の感情には最高のジェダイも勝てなかった、苦難の道を歩ませぬよう、このまま力を失わせるべきだと。

 

立ち去ろうとするアソーカに、監督からの暗殺依頼を打ち明け、グローグーを鍛えるなら手を貸すと提案するマンドー。

 

アソーカによると、監督の名はモーガン・エルズベス。

戦争で一族を失った怒りから、帝国艦隊建造に助力。あちこちで略奪と破壊を繰り返してきたそうだ。

マンドーとアソーカ、ジェダイとマンダロリアンで協力し、貼り付けになった街人を開放する事に。

 

アソーカが門番を蹴散らし正面衝突する。

監督邸前に集結する兵士達と監督に向かって、ゆっくり歩いて行くアソーカ。

監督にマンドーのベスカー製の肩当てを放り投げ、お前のよこした賞金稼ぎは失敗した、お前の主人の居場所を吐け、と迫る。

 

監督は怯まず、兵士達に殺せと指示。

集中砲火を浴び屋根の上に逃げるアソーカ。

それを追っていく兵士達。

 

監督邸前で貼り付けの街人の処刑を命じ去っていく監督。

街人に銃口が向けられた所へマンドー参上。

兵士達を片付け、街人を救い出し、家に入るように指示。

 

アソーカは入り組んだ街に紛れ込み、少しづつ追手を片付けていく。

 

監督邸前では、残り1人の兵士と見合うマンドー。

 

アソーカは監督邸内へ。

中庭にはモーガン・エルズベス。

一騎打ち、ベスカー製の槍を持ったモーガンに苦戦するアソーカ。

 

外では、そのチャンバラ音を聞き向かい合う、兵士とマンドー。

兵士はアソーカが勝った事を察し、武器を差し出して降伏するように見せかけ、スキをついて銃を抜くが、マンドーのが速く一瞬で撃ち抜く。

 

アソーカ

モーガンにセーバーを近づけ、スローン大提督の居場所を問い詰める

 

 

開放に喜ぶ街、新監督が選ばれる。

 

マンドー、アソーカからベスカー製の槍を貰い、グローグーをアソーカに引き渡すため、船へ戻り、別れを惜しむ。

 

そこへ、まるで父親ね、とアソーカが現れる。

やっぱり鍛えられないと言い出す。

 

約束守ったんだから守ってよと言うマンドーに、

惑星タイソンの寺院の遺跡、山頂の石の上にグローグーを連れて行けば、そこで彼が自分で道を選ぶはず、もしかしたらフォースを通じてジェダイが捜しに来るかもと告げる。

 

別れ際、視線とフォースでグローグーと何かを交わした感じで笑顔のアソーカ。

 

タイソンへ飛び立つマンドー達を見送る。

 

 

 

マンダロリアン シーズン2  4話 ネタバレ あらすじ まとめ

コルヴァスへ向かうマンドー。

船がガタガタすぎてまともに動かない。

ヨーダに狭い所に潜り込ませ、修理させる。

 

配線の説明をするが、赤ちゃんなので分からず。

マンドー、その線とその線はつなぐなよ、絶対つなぐなよと説明するが、ちゃんとつなぎ、無事ショートさせるヨーダ

 

このままじゃコルヴァスまでたどり着けないため、一旦ネヴァロに寄り修理する事に。

 

ネヴァロ

どこかの悪党のアジトらしき所

悪党が取り分と飯で揉めてるところに、キャラ登場。一味を殲滅し盗品を回収する。

悪党共に飯にされかけた小動物になつかれる。

 

マンドー、ネヴァロに到着。

グリーフとキャラが着陸を出迎える。

グリーフに修理を頼む。

グリーフ、再会したヨーダにメロメロ、完全におじいちゃん。

カニックが怪しい雰囲気。

 

グリーフに連れられ、久々にネヴァロの酒場へ。

中は改装され、学校に、ちびっこ達が授業中。

ヨーダを教室に預け、グリーフの事務所へ。

 

ヨーダ、隣の席のガキが菓子をポリポリしてるのに気づき、ちょうだいと手を差し出すも、貰えない。

ガキがお菓子から目を離した好きにフォースでお菓子ゲット。

 

グリーフの事務所。

マンドーが1話で捉えた奴(ミスロル)がいる。

グリーフの元会計係で金を持ち逃げしたところをマンドーに、とっつかまった。

返済に350年かかる模様。

 

 

グリーフ、マンドーに修理の間手を貸してほしいと頼む

内容は旧帝国の基地でモフギデオンの供給元を、潰すこと。

無人だが捨てられてはおらず、大型兵器の宝庫。

闇商人たちが目をつけている。

そこを潰せば平和な星になり一帯の貿易拠点にできる。

自由のために協力してほしいと。

 

スピーダーに乗り、ミスロルの運転で基地へ向かうマンドー達。

リアクターを爆破して逃げる作戦。

入口までスピーダーをつけろと言われ、ビビるミスロル。

グリーフに返済を100年減らしてやる、嫌なら溶岩地帯に置き去り、と言われ入口ギリギリまで近づく。

 

帰りたがるミスロルを待機させ、潜入へ。

制御盤が溶岩で溶けてて入口が開かない。

 

マンドー、ジェットパックで基地の上の方へ飛んでいく。上でトルーパーをぶっ飛ばし入口がオープン。

 

グリーフとキャラ基地内へ、なぜかミスロルもグリーフに来いと言われ潜入。

待ってろつったり来いって言ったり何なんだ状態のミスロル。

 

マンドーと合流。無人のはずだったが普通に帝国兵いる。

帝国兵を締め落とし、監視モニターを制圧。

シリンダーを奪う。

 

奪ったシリンダーでロックを解除し、基地の奥へと進む一行。

基地は溶岩地帯にあるため、冷却水を抜けばリアクターが熱で爆発する。

 

端末を操作し、冷却水を抜き脱出。

脱出中、ある部屋で端末のデータを急いで消してる帝国兵達を見つける。

何かの隠滅を図ったようだ。

 

部屋にはいくつもの水槽。

中には何か人型の実験体。

ここはただの基地ではなく、何かの研究施設のようだ。

 

通信ログを再生。

最高のM値(ミディクロリアン?)を持つドナーから輸血し、"何か"を生み出そうとしているが、行き詰っている模様。

ドナーは子供で小さく、採血が限界に来ており、実験の一時中断を進言している。

実験を続けるためには、ドナーの再確保が必要。

 

という内容のモフギデオンへの報告。

 

マンドー達はモフギデオンは死んだはずだと思っていたが、通信は3日前の物。

ギデオンは生きている可能性がある。

 

そこへトルーパー部隊が攻めてくる。

トルーパーを蹴散らし、マンドーはヨーダが心配になり、ジェットパックで先に街へ戻る。

グリーフ達とは街で合流する事に。

 

トルーパーを退けつつ、別々のルートで脱出するグリーフ達とマンドー。

 

マンドーは脱出に成功するが、グリーフ達はトルーパーに囲まれてしまう。

キャラが大型兵器に乗り込み、グリーフとミスロルも乗り込み突破。

 

そのまま上層から飛び出し、入口にとめておいたミスロルのスピーダーの上に落下、スピーダーは下敷きになりお釈迦。

基地は脱出したが、スカウトトルーパー達がスピーダーバイクで迫ってくる。

グリーフが銃座に付き、トルーパー達を仕留めていく。

爆発寸前の基地からタイファイターが続々と飛び立ち、グリーフ達を追ってくる。

 

タイファイターにロックオンされやられる寸前のところで、マンドーの船レーザークレストが現れタイファイターを撃退。

バッチリ修理され、数機のタイファイターをあっさり撃墜。

後部座席のヨーダはマンドーの速すぎる操縦にゲロ&ベソ。

そのまま飛び去る。

 

その後グリーフのの事務所。

共和国パイロットが基地の件を調べに来るがしらばっくれるグリーフ、マンドーとレイザークレストについてもシラを切る。

 

共和国パイロットキャラを勧誘。

なにか良くないことが起ころうとしてる、一緒に戦ってくれと。

群れるのは嫌だと断るキャラ。

オルデランで全て失ったキャラの身の上を聞き、勲章メダルを置き去っていく共和国兵。

 

帝国戦艦

帝国兵へレイザークレストを修理していた怪しい整備士から通信。

要望通りレイザークレストに発信機を付けたと報告。

 

帝国兵、モフギデオンへその旨報告。

狙いはヨーダ

モフギデオンの周りには、起動を待ち、待機状態の多数のドロイド?か特殊なトルーパー?が立ち並ぶ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マンダロリアン シーズン2 3話 ネタバレ あらすじ まとめ

ボロボロの船でなんとかトラスクに到着。

大気圏突入、船はガタガタ、ボロ過ぎて燃え尽きそう。

カエル、どさくさ紛れで、ヨーダがまた卵をつまみ食いしないか気が気じゃない様子

 

大気圏を抜け、見えてきた海上にある発着場に着陸を試みるが、ギリギリのところでコントロールを失い海ポチャ。

クレーン付きのウォーカーに引き上げられる。

 

港のモンカラマリに修理と燃料補給を任せ、街へ。大した修理はできなそう。

 

カエル星人、旦那と感動的な再会。

 

影からマンドーを見つめる黒ローブの女、マンドーが視線に気づくが女の姿が消えている。

 

旦那に仲間のマンダロリアンの情報がある食堂へ案内される。

 

モンカラマリとクオレンで賑わう店内。

 

卵を食いそびれお腹ペコペコのヨーダに食事を注文。出されたスープを不思議そうに覗き込むヨーダ

中からちっちゃいヒトデが飛び出し、ヨーダの顔に張り付く。

慌てるヨーダに、食い物で遊んでんなと注意するマンドー。

 

カラマリの店員に情報を聞くと、マンダロリアンを見かけたというクオレンを席へ連れてくる。

沖の方で見かけたらしく、そいつの漁船でそこまで行くことに。

クオレンの漁師達が沢山乗っている漁船で沖へ向かう。

道中の海上、漁船の生簀にいるママコアという生物の餌やりが迫力があって面白い、ガキも喜ぶだろうから、お前らに見せてやるというクオレン。

 

生簀を覗き込むマンドーとヨーダ

餌投入、ママコアが現れるかと思った瞬間、クオレンが生簀にヨーダを突き落とす。

 

ヨーダ、咄嗟に揺り籠のシールドを閉めるが、ママコアに揺り籠ごと丸呑みにされる。

 

助けに生簀に飛び込むマンドーだが、生簀を閉められてしまい水中に閉じ込められピンチ。

クオレン達はベスカーを狙ってたようだ。

 

そこへ3人のマンダロリアンが飛来、クオレンを殲滅し間一髪でマンドーを助ける。

内1人が水中からヨーダを救出、中のヨーダは無事。

 

感謝し、目的を告げる会話中、あっさりヘルメットを取るマンダロリアン達にびっくり。

マンダロリアンであれば、素顔を見せては行けないため、どこでアーマーを手に入れたと問い詰める。

 

彼等はマンダロアの氏族の生き残り。

赤毛の女がボ=カターンと名乗る。

身につけているのは代々家に伝わるアーマー。

 

不信がるマンドーに、あなたはザ・ウォッチの子供と教える。

ザ・ウォッチ(チルドレン・オブ・ザ・ウォッチ)は造反したカルト教団で、古い道を敷き直すのが目的らしい。

 

納得できず、マンダロアの道は一つしか無いと言い残し飛び去るマンドー。

 

ボカターン達も漁船を爆破し飛び去る。

 

マンドーが港へ戻ると仲間を殺されたクオレン達が待ち伏せしており、襲われる。

再びボカターン達が飛来し、クオレン達を殲滅。

マンドーに酒を奢ると持ちかける。

 

話を聞くと、トラスクは闇市の港、マンダロアから略奪された武器が取引されている。

ボカターン達は、その武器を取り返し、故郷を取り戻し、再建するのが目的のようだ。

 

マンダロアは呪われた星、帝国によって完全に荒廃させられたはずだと言うマンドーに、それは分断のための流言だと言うボカターン。

団結する必要があると。

 

関係ない、俺はジェダイの元にヨーダを返すと言うマンドーだが、ボカターンは1人ジェダイの当てがある、任務に協力すれば教えると告げる。

港へ停泊している帝国の貨物船に積まれた武器を奪うのが任務。

大気圏内で低速になる所を狙い忍び込む。

敵はトルーパー1個隊。

仕方なく引き受けるマンドー。

 

カエル夫婦の家に寄りヨーダを預ける。

行儀よくしてろよ(卵食うなよ)と釘を刺し、任務に向かう。

早速卵のタンクに張り付き、卵を愛でるヨーダ、見つめる中、一匹が孵化する。

 

マンドー任務開始。

上昇中の帝国貨物船を襲う。

トルーパー達を蹴散らしながら船内を進む。

ロックダウンされ閉じ込められるがそこが丁度貨物室。

積まれた武器を確保。

ボカターンは船ごと奪うつもりだったようだ。

 

話が違う、帰ると言うマンドーだが、ジェダイの情報が必要なため仕方なく協力。

マンダロリアンの癖に約束を違えるボカターンにまた不信感。

 

帝国軍将校、マンダロリアンを道連れに墜落させるため機体を急降下させる。

 

マンドー達は墜落を阻止するためコクピットに向かうが、必死のトルーパー達の抵抗で進めない。

マンドー捨て身で特攻、なんとか爆弾を投げつけ突破。

コクピットの将校を取り押さえ、機体をコントロール

ボ=カターンはダークセーバーの在り処、モフギデオンと所まで案内しろと詰めよるが、将校は歯に仕込んだ電撃スイッチで自殺。

 

マンドーなんとか機体をコントロールし上昇。

ボカターンに仲間に誘われるが、使命があると断るマンドー。

ジェダイアソーカ・タノが惑星コルヴァスにいると教えられる。

 

ヨーダ、カエルの家で生まれたてのカエルを可愛いがってる所へ、マンドーがお迎えに来る、カエル夫婦へ感謝を告げ出発。

ヨーダ、カエルの赤ちゃんとの別れが名残惜しいのか食べたいのか、ちょっとグズる。

 

船に戻ると修理代が高く付いた割に、大して直ってないし船内も汚い。

離陸するもガッタガタ。

 

コルヴァスヘ向け出発。

マンダロリアン シーズン2  2話 ネタバレ あらすじ まとめ

スピーダーバイクで砂漠を突っ走るマンドー。

賊のワイヤートラップにかかってしまうが、ボコボコに返り討ちにしていく。

 

残った1人がヨーダを人質に取る。

マンドー、賊にその辺に散らばったお宝を持ってどっか行けと提案。

ジェットパックも要求してくる賊。

 

ジェットパックとヨーダを交換。

逃げる賊をリモコンでジェットパックごと打ち上げ、取り返す。

 

徒歩で街まで。

ドックのババァの元へ戻るマンドー。

ババァ、丁度次の情報を持ってる奴とカードで勝負しており、そいつはこのゲームの賭け金を出せば情報をくれるそう。

マンドーしぶしぶ出す。

 

ババァの勝ち。

約束通り情報を持ってる奴をドックに向かわせるとの事。

 

ドックに戻ると、情報提供者が現れる。

カエル型の宇宙人で、卵を入れたタンクを背負っている。

隣の星系にマンダロリアンのアジトがあるらし

い。

情報の報酬は払わなくていいが、条件はその星まで一緒に連れて行くこと。

 

卵の受精可能な期限が迫っており、ハイパードライブを使うと、卵が駄目になるので使わないで欲しいとの事。

 

ハイパードライブがないと、軍や賊に襲われるリスクがあるため嫌がるが、仕方なく承諾する。

 

目的の星はトラスク、そこに旦那がいるらしい。

ヨーダ、卵に興味津々。

 

目的地に向け出発。

マンドー、カエル語が全く分からず会話ができない。

 

ヨーダ、こっそりタンクを開け大事な卵をつまみ食い。

 

寝ようと思ったら新共和国のxウイング2機に見つかり、挟まれる。

帝国の残党を掃討中で確認のため、船の信号を発信するよう求められる。

 

しらばっくれようとするも、発信音がなければ、飛行記録の取調べが必要と言われ、信号を送る。

 

xウイングの戦闘翼が開く。

監獄船について聞かれ、バックレる事に。

 

近くの氷の惑星に逃げ込む。

なんとか振り切って氷の上に不時着。

 

着陸した氷の下は空洞だったようで、氷を突き破り下に墜落。船はぺしゃんこ。

 

マンドー諦めモード、もう寝て朝まで待ってどうするか考える事に。

 

カエル、船内のドロイドを弄くり翻訳機に。

朝まで待てない、持ってるのは自分が産める最後の卵、目的地は生態系にあった唯一の星、旦那が命がけで棲み家を見つけてる。速やかに星まで連れてってくれと訴える。

 

もう無理、知らねーよモードのマンドーに、誓いを守るのがマンダロリアンの掟だろ、とカエル。

 

しぶしぶ修理を始めるマンドー。

船体を見て回るが、派手に壊れてる。

 

 

船体の修理中、依頼主がどこかへ歩き方去ってしまう。

 

足跡を辿り氷穴へ。

温泉を見つけ卵を湯に浮かべと温まっていた様子。

夜になると危険なため、卵を回収、すぐ戻る準備をさせる。

 

周囲をふらつくヨーダ

小さい卵を見つけ、ほじほじ、中から出てきたクモの様な幼虫をまたムシャムシャと食べてしまう。

 

周囲には沢山の虫の卵、突然続々と孵化し、群がってくる。

奥から巨大な成虫が登場、船に急いで逃げる。

 

爆破したり焼き払ったりしながら船まで逃げ込むも、船内までワラワラと入り込んでくる虫。

 

間一髪コクピットに逃げ込み、離陸を試みるが、巨大な成虫がフロントガラスを突き破り食らいついてくる。

 

どこかから発射されたビームが成虫を倒す。

外に出てみると、さっき追ってきたxウイングのパイロット達がビームで虫を駆除。

 

以前の刑務所破りがバレてる。

が、同時に犯罪者3人を捉えた事、刑務官を守った事を加味し見逃される。

発信機を直しとけ、次からは見逃してやると。

 

なんとかトラスクまで辿り着けるように、コクピットだけ修理。

 

ガタガタだがなんとか飛び立つ。

ヨーダ、また卵1つパクリ。