いろいろまとめ

ドラマとかアニメとかの備忘録

マンダロリアン シーズン2  1話目 まとめ

ベイビーヨーダを連れ、野獣がうろつく夜のスラム街を歩くマンドー。

 

ガモーリアンが戦う地下闘技場へ、ゴア・コレシュなる人物を訪ねる。

ヨーダを親元に返したいが、マンダロリアンの仲間の協力が欲しく、心当たりがないかゴアに情報を求める。

ゴアから試合結果の賭けを持ちかけられる

勝てば情報、負ければアーマーを渡す羽目に。

マンドーは拒否。

ブラスターを持ったゴア一味に包囲され八方塞がり。

アーマー素材のベスカーの価格が青天井だからほしいらしい。

ピンチと思いきや、情報をよこせば殺さないと逆に脅すマンドー。

秘密兵器で一味を殲滅。

逃げるゴアを捕まえ、吊るしあげ、仲間の情報を吐かせる。

タトゥウィーンのモス・ペルゴにいるらしい。

用済みのゴアは逆さ吊りのまま放置され、野獣のエサに。

 

タトゥウィーンに戻り、以前世話になったオバちゃんのドックへ。

相変わらずヨーダにメロメロ。

igのおかげか、マンドーのドロイドが嫌い少し治った模様、以前はドロイドに船を触らせなかったが、今回はドロイドに任せる。

 

オバちゃんにモス・ペルゴについて聞く。

地図から消えた街、帝国の崩壊後賊に乗っ取られた模様。

オバちゃんにスピーダーバイクを借り、モス・ペルゴを目指す。道中タスケンにも情報を聞く。

 

着くと、以外と普通の街

バーで聞き込み、マンダロリアンのアーマーを着てるのは街の保安官らしい。

そこへ保安官登場、なんとボバ・フェットのアーマーを身に着けている。

 

普通にヘルメットを脱ぐ保安官

名前コブ・ヴァンス、アーマーはジャワから買ったらしい。

マンドーちょっと怒ってる感じ。

コブに脱げ、剥ぎ取るぞと迫るマンドー。

一触即発の中、突然地震の様な地鳴り、

 

巨大なクレイトドラゴンが砂を泳ぎ地面を盛り上げながら、街に向かって突っ込んでくる。バンサを丸呑みしどこかへ。

街を歩きながら少し話す2人

 

保安官はアーマーで街を守ってきた。

賊は撃退できるが、クレイトドラゴンは無理、

マンドー、ボバのアーマーと引き換えに一緒にドラゴンを倒すことに。

 

スピーダーでドラゴンの巣までツーリング。

コブのマシンはアナキンのポッドレーサー(たぶん)のエンジン一つに椅子つけたみたいなやつ。

 

道中街についてはなすコブ

モス・ペルゴは、デススターが爆破され、帝国軍が引き上げた途端、乗り込んできた鉱山経営者達に占領されてしまった。

コブは何とか逃げのび、ついでに敵の物資を一つパクる。

砂漠をさまよい続け、ジャワのサンドクローラーに拾われる。

逃げるときにパクった物資の中身は貴重なクリスタルだったため、あれこれ交換を持ちかけるジャワ。

ボバのアーマーとクリスタルを交換。

街に戻り、鉱山経営者共を蹴散らした。

 

 

マンドーとコブ、谷間で野獣に囲まれる

マンドータスケンの鳴きマネで手懐ける。

後からタスケン登場。

彼らも困ってるため共闘を持ちかける。

マンドーはタスケン語得意みたい。

 

彼らのキャンプで相談。

コブ、出されたタスケン茶が臭くて飲めない。

言い分が食い違いコブとタスケンは口論に、マンドーが仲裁。

 

巣穴を見つけ、ドラゴンをおびき出すがうまく行かない。作戦を立て直す。

街人とも力を合わせる必要があるが、タスケンとはいがみ合ってるため説得が必要。

 

彼らは約束を守る、ドラゴンの血肉と引き換えに協力し、今後街にも手を出さないという約束を街人達に伝え、何とか説得。

 

街人とタスケン軍団でドラゴンの巣へ

ドラゴンの弱点は腹。地面に爆弾を埋めおびき出す。

作戦はうまく行かなかったが、マンドーが爆弾満載のバンサもろとも丸呑みされ、中から爆破。

ドラゴンを倒す。

 

ドラゴンの肉を漁るタスケン。卵?宝石?でかい真珠みたいのを見つけて喜んでる。

 

マンドー、アーマーとドラゴンの肉をスピーダーに乗せスピーダーで走り出す。

 

砂漠を走り去るマンドーの姿を遠くから見つめる男が。

タスケンの武器を背負いローブを纏った、素顔のボバ・フェット。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドロヘドロ 12話 ネタバレ あらすじ

自分を殺した男を突き止めるため、十字目の本拠地があるベリス村へ向かう栗鼠。

 

道中、会川と過ごした魔法学校時代を思いだす。

 

学生時代

十字目に生首を届ける栗鼠

十字目と付き合うなという会川。

魔法が使えない人間は十字目みたいな生き方しかできないという栗鼠。

生首はベリス村にある施設で研究され、それを元にボスが十字目を自由へ導くと信じているようだ。

頭が痛いといいバックレる会川。

学生時代終わり。

 

向かい合うカイマンとニカイドウ。

ニカイドウ、カイマンを攻撃

手を出さないカイマン。

ニカイドウの攻撃で床をぶち破り、下の階へ落ちるカイマン。

カイマン激しい頭痛、鏡を見ると、写った男に、また仲間を殺すのかと責められる。

 

カイマンを探すニカイドウ。

何者かにナイフで背中を切り裂かれる。

様子を見ていた鳥太、死んだようなニカイドウを見て喜ぶ。

 

アス(悪魔)が現れニカイドウを助けようとする、

ニカイドウの背中から煙との契約書を抜き取る。

その契約書を欲しがる鳥太。

アス、見たこと口外しないことと引き換えに契約書を鳥太にあげる。

 

目が覚めるニカイドウ。

カイマンではなく知らない男にやられたと言う。

 

ニカイドウを探す煙

ニカイドウの契約書が抜かれたためか突然気絶。

 

ニカイドウが正気に戻ったのは一時的なもの。

煙の死か、チダルマによる解除、もしくは次のブルーナイトで契約破棄するしかない。

煙の契約書は体の一部となっており、煙のそばにいけば再び体内に契約書が現れてしまう。

なるべく煙の手の届かない遠くに離れるしかない。

 

煙、目をさます。

 

気を失ったカイマンを見つけるニカイドウ。

 

昔の夢を見ている。

ホールで倒れたところをニカイドウが病院に運んだ。カイマンと名付けたのもニカイドウ。

 

目を覚ましニカイドウにかぶりつくカイマン。

口の中の男(栗鼠)が、おまえは違う。

カイマン、ニカイドウに口の中にいるのは栗鼠だと教えられる。

煙達がニカイドウを探しに近くまで来る。

アス、カイマンとニカイドウを魔法の扉で逃し、鳥太をニカイドウに変身させ、やり過ごす。

 

心、カスカベ達を匿い、みんなで焼き肉。

ニカイドウは諦め明日ホールへ帰れと告げる

 

どこかの廃墟に飛ばされたカイマンとニカイドウ。

近くには悪魔がいて、見つかると煙に報告されてしまうため身を隠す。

ニカイドウの魔法は珍しくとても危険らしい。

その魔法で友達を失ったらしい。

煙のような魔法目当ての輩を避ける為にもホールへ行ったとのこと。

魔法使いと戦えば本当にホールの人間になれ、カイマンとは本当の友達になれると思ったと。

 

ニカイドウは魔法を使わないとカイマンに誓う。

本当のカイマンがどんな男でも、友達でいると指切り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドロヘドロ 11話 ネタバレ あらすじ

心倒した男がカスカベなのに気づく

キノコマンにやられたカスカベの仲間を元に戻す

 

鳥太、ニカイドウを新人いびり

ファミリーの歴史を学ばせるため、煙の自伝映画を見せる。

 

煙の自伝

煙、キノコに囲まれて産まれる。

魔法で両親や身の回りをキノコ化してしまったらしい。

空き巣に入られた際攫われ、工場に売られる。

工場は、上級、中級魔法使いを攫ってきては、魔法を無理やり絞り取り売りさばいていた。

 

煙は魔法が尽きると川に捨てられた。

死体だと思った悪魔に地獄へ捨てられる。

地獄でも死なず、工場の人間への怒りが爆発、辺り一面キノコ化

キノコを食べて生き延びる。

悪魔が煙を見つけ地獄から出る。

工場にもどり、奴らをすべてキノコにし、搾取されてる魔法使い達をたすけ仲間に。

工場の奴らのような人間を一掃すると決める。

仲間が増えファミリーに。

20年後

首を持ち去る殺人事件が多発、犯人は十字目の男、ファミリーの人間も次々と殺される。

十字目の居場所を突き止め、マステマにある隠れ家に能井と心が向かう。

苦戦する2人

やられかけた時、煙が駆けつけ二人を逃がす。

煙、気がつくと町全部をキノコ化。

十字目の男ももやったはずだが、町を歩いていると奴の首無しの体がビルに入って行くのを見かけた…

 

自伝おしまい。

 

煙は、自分が十字目の男を本当に始末したのか確認するために時を操る魔法使いを探していた。

 

パイを売りに煙の屋敷の城下町に入るカイマンと丹波たち。

飛鳥という元店員(コウモリマスクの女)もパイ屋を出店。

売り場をかけて売上勝負に。

 

飛鳥魔法の煙を使い集客、男をメロメロに。

煙や心まで虜に。

女には効かないようで味は普通らしい。

飛鳥の魔法は、エンジェルという魔物を生み出して男を惑わすピンクの煙を出す。

実はパイは冷凍。

能井、恵比寿は丹波のパイを絶賛。

飛鳥の店、魔法切れで客が散る。

煙、丹波の店のパイも食べることに。

煙のために用意したキノコパイが激ウマだったようで丹波の勝利。

飛鳥コソコソと逃げ出す。

 

カイマン、煙の元を離れているニカイドウを見つけ腕を引き逃げる。

 

ニカイドウ、立ち止まり煙の元にいたいと言う。

力づくでも連れ去ってやるとカイマン。

 

 

 

 

 

 

ドロヘドロ 10話目 ネタバレ あらすじ

暴れるキノコマンにやられキノコになるバウクス。

一同逃げて立てこもる。

ニカイドウ、子供の頃アスという悪魔にもらったマスクをつける。魔力をたかめてくれるらしい。

 

キノコマンをぶっ飛ばすが、キノコマンの流した床一面の血が扉に変わり、それが開き、一同煙の目の前に落ちる。

 

煙に捕らえられ無理やり契約させられる事に。

悪魔達がニカイドウのもとに来て名刺を渡していく。

悪魔たちは有能な魔法使いと知り合いたいようだ

 

悪魔の家、悪魔が2人の胸に取っ手を突き刺し、体を開く、内蔵にある契約書にサインする。

ニカイドウ抵抗するもサインさせられてしまう。

心、能井も契約を済まし、藤田は拾い食いした恵比寿の腹が下りブルーナイト終了。契約ならず。

 

監禁され拷問されるカスカベ、ジョンソン。

 

カイマンは悪夢を見ている

手は血だらけ、ある部屋の扉の前で立ち止まる。

扉の下から血が流れ出ている。

開けると死体。

横にある電話がなる。俺の家には行くなの声。

扉からハエが溢れかえり、苦しくなる。

目が覚める。

 

公園のベンチで悩むカイマンのもとへ丹波

目的をつげると、丹波は協力してくれることに。

福山を助けたのがよかった。

そしてカイマンが探す、十字目の一人を知っていると。

そいつは刑務所に、今日死刑になるとこらしい。

 

面会し丹波はおみやげのパイを渡す。

突然十字目の頭にかぶりつくカイマン。

またしてもお前じゃない。

何かを知らないか聞くも、突然刑執行の為悪魔の口に吸い込まれ、どこかへ連れて行かれる。

 

カイマンのもとにアスが現れ、煙の元にニカイドウがいる、助けてやってくれと頼み消える。

 

煙の元に行くため装備を整えるカイマン。

丹波と福山に煙について尋ねる。

煙はいろんなビジネスを手掛けており、邪魔者はキノコ化する危ない奴。

福山が煙について思い出事を語る。

少し前ある町が黒いケムリにつつまれすべてがキノコ化していたらしい。通称DEATHタケ事件。

詳細すべてが謎らしい。

 

止めても聞かないカイマンに、明日煙の屋敷でフードワゴンを出すと丹波

それを聞き引き返してくるカイマン。

 

監禁されているカスカベ、ジョンソン

ジョンソンがゴキブリを使い手錠と扉のカギを開ける。

 

ぼーっとするニカイドウの前で、悪魔のチダルマと煙が話す。

ニカイドウのしていたマスクを見たチダルマ。

それはアスが作ったもので、前から奴は何か隠してるとあやしんでたようだ。

煙はチダルマにニカイドウのための新しいマスクを頼む。

 

煙、改めてファミリーにパートナーとして紹介する。

ニカイドウがおとなしいのは、合意していない契約の場合、相手を支配できるかららしい。

合意の契約では発生しない。

 

焼きイモ屋の前で悩む藤田、松村を殺したニカイドウをファミリーと認めたくない。

脱出してきたカスカベ、ジョンソンがイモ屋を襲撃食料を奪う。

 

恵比寿トカゲに変身してたたかおうとするが、ケムリが足りずイモムシに。

 

能井と心が駆けつけ、ジョンソンは能井に取り押さえられ、カスカベは心に腕をちぎられ倒される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドロヘドロ 9話目 ネタバレ あらすじ

カイマン雑用を投げ出し再び栗鼠を探す

 

能井、爆に襲われダウン、箱に入れてさらわれる。

心、能井の元へ駆けつけるが、待ち伏せ狙撃されダウン、さらわれる。

 

藤田、煙に心と能井のパートナーになった経緯を尋ねる。

まだ心が魔法使いの世界に来たばかりのころ。

煙のラーメン屋で食い逃げした心を追いつめる能井(でかい甲冑姿)。

店員じゃないが煙は能井のいとこ。

心、魔法勝負をふっかける。

能井、心のつなぎ合わせてひどく腐った腕が気になり修理。

心、能井のスキをつきぶん殴り、いつか借りは返すと言い捨て逃げる。

 

しばらくして心は煙の店のクリーナーとして働くことに。

能井は悪魔になる修行のため150キロの甲冑を着てるらしい。修行の最終段階を迎え、1年魔法をつかってはいけない試験。

 

試験あと3日となり、ブルーナイトが近づいたころ、ラーメンをすする心と能井、突然、爆と薬という二人に襲われる。

連携して2人を倒したと思いきや、生きていた爆に攻撃され、能井をかばった心は爆発魔法で真っ二つ。

腕の借りを返す。

能井は心を魔法で直し、悪魔になる試験は無効。

煙は悔やむ心に、新入りクリーナーを紹介。

それが能井。

煙のラーメン屋は食中毒を出しつぶれた。

 

 

ブルーナイトで栗鼠を探すカイマン。

丹波に見つかりボコボコに。

腹が減り屋台でジャンボギョーザを買うも、薬にぶつかられ地面にポトリ。

 

キレたカイマンに腕を切り落とされた爆、自分の魔法で爆死。

薬、福山の魔法でパイに。

 

会場で会川を探す栗鼠。

スーツの動力のため魔法の瓶の保管庫を見つける。

奥で爆が隠しておいた能井の箱を発見。

知らずに開けてしまい吹き出した能井の煙で体が復活。

能井も復活。

 

栗鼠、パイを売り歩くカイマンとすれ違い何かを感じるが、そのまま通り過ぎる。

 

能井、犬を使い心を探す。犬の名はグラグラ。

心を見つけ、契約に。

 

藤田、唯一のパートナー応募が待ち合わせに来ないので諦めるが、実はパートナー応募していたのは恵比寿。

 

煙、時を操る魔法使いがニカイドウだと分かり、キノコの人形をニカイドウの形の人形に変え、小さいキノコを埋め込む。

 

ホール

バウクスの誕生日を祝うホールの面々。

ニカイドウ、カイマンを追って魔法使いの世界に行くとみんなに伝える。

カスカベはニカイドウが魔法使いとみんなに明かす。

 

突然苦しみ出すニカイドウ。

煙にやられた背中の傷跡からムキムキのキノコ人間が生えてくる。

キノコマンの目を通して煙が見ているようだ。

 

暴れキノコマンにやられキノコになるバウクス。一同逃げて立てこもる。

ニカイドウ、子供の頃アスという悪魔にもらったマスクをつける。魔力をたかめてくれるらしい。

 

キノコマンをぶっ飛ばすが、キノコマンの流した床一面の血が扉に変わり、それが開き、一同煙の目の前に落ちる

 

ドロヘドロ 8話 ネタバレ あらすじ

藤田、松村の肉塊をキクラゲに生き返らせてもらおうとするが、キクラゲは夢中で肉にかじりつくだけで、藤田泣く。

 

煙の元で恵比寿の魔法について会議。

人をトカゲ化する魔法、恵比寿は少し記憶が戻ったらしい。

カイマンの口の中の男に『お前は俺の邪魔をした』と告げられた。

 

カイマン、栗鼠の事が頭から離れない。

たった一日魔法使いの世界にいただけで記憶が戻ってきたんだから、もっと長くいれば…と思う。

考えるカイマンに餃子のおかわりを勧めるニカイドウ。

背中にキノコ跡。

もう巻き込めないと思い、バイトだと偽ってニカイドウの元をコッソリ去る。

 

ニカイドウ、病院で怪我の薬を貰うついでにカイマンへギョーザの差し入れを持ってくるも、辞めたと伝えられる。

カスカベの所へカイマンの行き先を聞くと、魔法使いの世界への扉があるカスカベの自宅の鍵を渡したとのこと。

一人で行ってしまったのか…とニカイドウ。

 

魔法使いの世界のカイマン

情報収集したり、食い逃げしたり、仕事さがし中。

夜、公園で十字目の連中について聴き込む。

お前も黒い粉がほしいのか、俺も探してるが最近いない、ブルーナイトというイベントが終わればまた現れるかもとのこと。

ブルーナイトは4年に一度のパートナーをえらぶフェスティバルらしい。

 

腹を減らしてヘタリこんでると、誰かが襲われる声。

誰かが拉致られそうになっている。

誘拐犯の頭を潰すパンダ顔の巨漢丹波登場。

拉致されそうになってるのは彼の店の店員で、福山くん。

福山くんまたあっという間に人質に。

 

カイマンが乱入し福山くんを助け、全員ボコボコにするが、お腹が空いてまたヘタリこむ。

丹波はお礼に店の名物肉パイをふるまう。

 

さっきの奴らはブルーナイトを前に才能ある魔法使いをさらっているらしい。

 

カイマン肉パイに夢中になってるところ丹波にマスクを取られる。

トカゲ顔についてなんとかごまかし、働けるところがないか尋ねると、丹波の店に下宿すればいいと即雇われる。

 

栗鼠

元自宅へ帰る。

枯れたサボテンにカビた食べ物、放置された部屋を見て自分がだいぶ前に殺されたと悟る。

 

最後の記憶は

十字目の部長の田辺に黒い粉5kgの取引をまかされる。

信用できる奴をもう一人連れていきたいと申し出るが、許されない。

外へ出ると会川という男と会話。

栗鼠のパートナーで、取引に連れて行こうと思っていた奴みたい。

会川は十字目は信用できねえから気をつけろ、なにか困ったら連絡しろと警告し、去っていく。

取引の場所で待っていると、後ろから首を刺されしんだようだ。

 

自分を殺した目的がはっきりしないが、十字目に見つかればまた狙われるのかと悩む。

生首から下の、魔法の煙で動いているスーツの煙残量が少なく焦る、会川を頼ろうと思いつく。

 

煙達

ブルーナイトオープニングパーティーの衣装合わせ。

各々デザインの希望を出していく。

 

鳥太は煙のパートナーを狙っているみたいだが、煙は時を操る魔法使いを探しているため相手にしない。

急に下っ端がケムリ屋で時の魔法使いの痕跡が見つかったと報告してくる。

 

煙ファミリーのパートナー希望者の受付。

書類を提出し、煙を検査して合格すればブルーナイトパーティーに出席できる。

だめなら4年後。

パーティーメニューの打ち合わせ

演劇のリハーサル。

一日を終え時の魔法使いに期待を膨らます煙。

 

パーティー当日。

カイマンの店でも福山がブルーナイトに出席。

丹波とキリオンは付き添い。

カイマンは留守番だが、魔法使いが沢山来るなら栗鼠も来るかもと店を抜けだす。

 

煙ファミリーのパーティーに出れる魔法使いに憧れる福山。

カイマン、パーティー会場の裏口に周り門番を倒し衣装ゲット。見張り交代のタイミングで忍び込む。

 

煙達は、寄せられたパートナー申請書に目を通す。

心、能井、申請書の中に死んだと思われていたヤバい奴を見つける。

パートナーが変わっちまう可能性があるみたい。

 

カイマン、人手不足のため煙達のパーティースタッフに回される、舞台で挨拶をしている煙ファミリーの、心、能井、恵比寿、藤田を確認。

 

0時を回ってからは何でもあり、3日以内に悪魔の待つ小屋に二人で入り、サインすることでパートナー成立。

 

慣れぬヒールを脱ぎ準備する能井、0時はまだだがハデに襲われる。

飯を食ってると能井がやられたことを感じ取る心。

 

ニカイドウの店、

カイマンがいたときが嘘のように大盛況。

今頃なにしてるかなと思うニカイドウ。

 

便所掃除に回されたカイマン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マンダロリアン 8話 ネタバレ あらすじ

スピーダーバイクでヨーダを攫ってチェックポイントに到着したスカウトトルーパー2名。

待機中にウダウダ。

暇で射的ごっこするが全く当たらない。

ヨーダをいじくって噛みつかれる。

 

igドロイドが現れヨーダを返せとお願い。

クイールに子守用プログラムをされているようだ。

ヨーダを返さないトルーパーをボコボコにし、ヨーダを連れ帰る。

 

包囲されたマンドー達

マンダロリアンのアジトがある下水道への出口を探す。

帝国軍がEウェブ重連射ブラスターを設置。

キャラは元オルデラン兵、マンドーの名前はディン・ジャリン。

二人ともEウェブによって仲間を皆殺しにされている。

ギデオンが無駄な抵抗はやめ投降しろと脅し続ける。

日没までに交渉に応じなければEウェブでやられる

 

ギデオンは戦犯として処刑されたはずの男らしい。

 

マンドーことディン・ジャリンはマンダロア出身ではなく、帝国に滅ぼされた街からマンダロリアンによって救い出され育てられた。

マンダロリアンは種族ではなく教義。

 

ギデオンは帝国保安部にいたためマンドーやキャラの素性をよく知っている。

 

igがスピーダーバイクに乗り帝国の包囲網に突っ込み撹乱。ヨーダを守りながら帝国兵を倒していく。

マンドーは混乱のスキにEウェブを奪い敵を倒していく。

ギデオンと立ち会うマンドー、ギデオンがEウェブのエネルギー源を撃ち爆発。

再び窮地に陥り、室内へ逃げ込む。

 

マンドー爆発で重症を負い自分を置いて行けと、キャラにヨーダを託す。

牛の頭蓋骨のようなエンブレムを渡し、それをマンダロリアンに見せてヨーダを保護してもらうよう頼む。

 

火炎放射トルーパー登場。

逃げ込んだ家を焼かれる。

火炎トルーパーに踏み込まれて焼かれる寸前、ヨーダがフォースで火炎を防ぎ、はね返してトルーパーを吹き飛ばす。

フォースを使い疲れて眠るヨーダ

igが地下道への蓋を切断、グリーフとキャラはヨーダを連れ下水道へ逃げる。

 

マンドー、残ったigにトドメを刺せと命令するが、ナースドロイドとして再プログラムされているため、治療すると。

治療のためヘルメットを脱がそうとするが、マンドーは脱がせたら殺すと銃を向ける。

生き物に素顔を見せないというマンダロリアンの教義を守るために。

igの私はドロイド、生き物ではない、という屁理屈に屈しヘルメットを取るマンドー。

頭に治療スプレーを噴射。

 

地下道を行くグリーフ達に追いつくマンドーとig。

 

アジトにたどり着くと、マンダロリアンのヘルメットの山。

マンドー達を助けた後帝国兵に踏み込まれ全滅させられた。

 

鍛冶屋の女だけが生き残っており、教義に従い、ヨーダを保護し、成人するか親元へ戻すまで父親として保護しなさいとマンドーに告げる。

クランオブツーの紋章を授かり、ライジングフェニックス(ジェットパック)も貰い出発。

 

1人残った鍛冶屋の元にトルーパー数人が攻めてくるも、トンカチでアーマーを粉々に粉砕し撃退。

 

地下道を進み溶岩の川にたどり着いたマンドー達。ボートに乗り川を下る。

ボートには、r2ドロイドに長ーい手足をつけたような船頭ドロイド付き。

 

地下道出口に近づくが、トルーパーの小隊に待ち伏せされてる。

何も手立てがなく、igユニットが自爆すると提案。

マンドーはお前の力が必要だと止めるが、igは溶岩の川に飛び込み、トルーパー達の待ち受ける出口まで行き自爆。

トルーパー達を全滅させる。

 

外へ出るとギデオンのタイファイターが襲ってくる。

ジェットパックで飛び上がりワイヤーでタイファイターにしがみつくマンドー。

振り落とされそうになるが、なんとか爆弾を貼り付けタイファイターを落とす。

 

グリーフとキャラと別れる。

グリーフはネヴァロで賞金稼ぎを再開、そこでキャラも雇うようだ。

 

クイールを埋葬し船で飛び立つマンドー。

なぜかキャラに渡したはずのエンブレムをヨーダが持っているが、そのまま持たせておく。

 

墜落したタイファイターにジャワがたかる

中からブラックセーバーの刃が突き出し、ギデオンが蹴破って出てくる。