マンダロリアン 8話 ネタバレ あらすじ
スピーダーバイクでヨーダを攫ってチェックポイントに到着したスカウトトルーパー2名。
待機中にウダウダ。
暇で射的ごっこするが全く当たらない。
ヨーダをいじくって噛みつかれる。
igドロイドが現れヨーダを返せとお願い。
クイールに子守用プログラムをされているようだ。
ヨーダを返さないトルーパーをボコボコにし、ヨーダを連れ帰る。
包囲されたマンドー達
マンダロリアンのアジトがある下水道への出口を探す。
帝国軍がEウェブ重連射ブラスターを設置。
キャラは元オルデラン兵、マンドーの名前はディン・ジャリン。
二人ともEウェブによって仲間を皆殺しにされている。
ギデオンが無駄な抵抗はやめ投降しろと脅し続ける。
日没までに交渉に応じなければEウェブでやられる
ギデオンは戦犯として処刑されたはずの男らしい。
マンドーことディン・ジャリンはマンダロア出身ではなく、帝国に滅ぼされた街からマンダロリアンによって救い出され育てられた。
マンダロリアンは種族ではなく教義。
ギデオンは帝国保安部にいたためマンドーやキャラの素性をよく知っている。
igがスピーダーバイクに乗り帝国の包囲網に突っ込み撹乱。ヨーダを守りながら帝国兵を倒していく。
マンドーは混乱のスキにEウェブを奪い敵を倒していく。
ギデオンと立ち会うマンドー、ギデオンがEウェブのエネルギー源を撃ち爆発。
再び窮地に陥り、室内へ逃げ込む。
マンドー爆発で重症を負い自分を置いて行けと、キャラにヨーダを託す。
牛の頭蓋骨のようなエンブレムを渡し、それをマンダロリアンに見せてヨーダを保護してもらうよう頼む。
火炎放射トルーパー登場。
逃げ込んだ家を焼かれる。
火炎トルーパーに踏み込まれて焼かれる寸前、ヨーダがフォースで火炎を防ぎ、はね返してトルーパーを吹き飛ばす。
フォースを使い疲れて眠るヨーダ。
igが地下道への蓋を切断、グリーフとキャラはヨーダを連れ下水道へ逃げる。
マンドー、残ったigにトドメを刺せと命令するが、ナースドロイドとして再プログラムされているため、治療すると。
治療のためヘルメットを脱がそうとするが、マンドーは脱がせたら殺すと銃を向ける。
生き物に素顔を見せないというマンダロリアンの教義を守るために。
igの私はドロイド、生き物ではない、という屁理屈に屈しヘルメットを取るマンドー。
頭に治療スプレーを噴射。
地下道を行くグリーフ達に追いつくマンドーとig。
アジトにたどり着くと、マンダロリアンのヘルメットの山。
マンドー達を助けた後帝国兵に踏み込まれ全滅させられた。
鍛冶屋の女だけが生き残っており、教義に従い、ヨーダを保護し、成人するか親元へ戻すまで父親として保護しなさいとマンドーに告げる。
クランオブツーの紋章を授かり、ライジングフェニックス(ジェットパック)も貰い出発。
1人残った鍛冶屋の元にトルーパー数人が攻めてくるも、トンカチでアーマーを粉々に粉砕し撃退。
地下道を進み溶岩の川にたどり着いたマンドー達。ボートに乗り川を下る。
ボートには、r2ドロイドに長ーい手足をつけたような船頭ドロイド付き。
地下道出口に近づくが、トルーパーの小隊に待ち伏せされてる。
何も手立てがなく、igユニットが自爆すると提案。
マンドーはお前の力が必要だと止めるが、igは溶岩の川に飛び込み、トルーパー達の待ち受ける出口まで行き自爆。
トルーパー達を全滅させる。
外へ出るとギデオンのタイファイターが襲ってくる。
ジェットパックで飛び上がりワイヤーでタイファイターにしがみつくマンドー。
振り落とされそうになるが、なんとか爆弾を貼り付けタイファイターを落とす。
グリーフとキャラと別れる。
グリーフはネヴァロで賞金稼ぎを再開、そこでキャラも雇うようだ。
クイールを埋葬し船で飛び立つマンドー。
なぜかキャラに渡したはずのエンブレムをヨーダが持っているが、そのまま持たせておく。
墜落したタイファイターにジャワがたかる
中からブラックセーバーの刃が突き出し、ギデオンが蹴破って出てくる。