いろいろまとめ

ドラマとかアニメとかの備忘録

ドロヘドロ 11話 ネタバレ あらすじ

心倒した男がカスカベなのに気づく

キノコマンにやられたカスカベの仲間を元に戻す

 

鳥太、ニカイドウを新人いびり

ファミリーの歴史を学ばせるため、煙の自伝映画を見せる。

 

煙の自伝

煙、キノコに囲まれて産まれる。

魔法で両親や身の回りをキノコ化してしまったらしい。

空き巣に入られた際攫われ、工場に売られる。

工場は、上級、中級魔法使いを攫ってきては、魔法を無理やり絞り取り売りさばいていた。

 

煙は魔法が尽きると川に捨てられた。

死体だと思った悪魔に地獄へ捨てられる。

地獄でも死なず、工場の人間への怒りが爆発、辺り一面キノコ化

キノコを食べて生き延びる。

悪魔が煙を見つけ地獄から出る。

工場にもどり、奴らをすべてキノコにし、搾取されてる魔法使い達をたすけ仲間に。

工場の奴らのような人間を一掃すると決める。

仲間が増えファミリーに。

20年後

首を持ち去る殺人事件が多発、犯人は十字目の男、ファミリーの人間も次々と殺される。

十字目の居場所を突き止め、マステマにある隠れ家に能井と心が向かう。

苦戦する2人

やられかけた時、煙が駆けつけ二人を逃がす。

煙、気がつくと町全部をキノコ化。

十字目の男ももやったはずだが、町を歩いていると奴の首無しの体がビルに入って行くのを見かけた…

 

自伝おしまい。

 

煙は、自分が十字目の男を本当に始末したのか確認するために時を操る魔法使いを探していた。

 

パイを売りに煙の屋敷の城下町に入るカイマンと丹波たち。

飛鳥という元店員(コウモリマスクの女)もパイ屋を出店。

売り場をかけて売上勝負に。

 

飛鳥魔法の煙を使い集客、男をメロメロに。

煙や心まで虜に。

女には効かないようで味は普通らしい。

飛鳥の魔法は、エンジェルという魔物を生み出して男を惑わすピンクの煙を出す。

実はパイは冷凍。

能井、恵比寿は丹波のパイを絶賛。

飛鳥の店、魔法切れで客が散る。

煙、丹波の店のパイも食べることに。

煙のために用意したキノコパイが激ウマだったようで丹波の勝利。

飛鳥コソコソと逃げ出す。

 

カイマン、煙の元を離れているニカイドウを見つけ腕を引き逃げる。

 

ニカイドウ、立ち止まり煙の元にいたいと言う。

力づくでも連れ去ってやるとカイマン。