マンダロリアン シーズン2 2話 ネタバレ あらすじ まとめ
スピーダーバイクで砂漠を突っ走るマンドー。
賊のワイヤートラップにかかってしまうが、ボコボコに返り討ちにしていく。
残った1人がヨーダを人質に取る。
マンドー、賊にその辺に散らばったお宝を持ってどっか行けと提案。
ジェットパックも要求してくる賊。
ジェットパックとヨーダを交換。
逃げる賊をリモコンでジェットパックごと打ち上げ、取り返す。
徒歩で街まで。
ドックのババァの元へ戻るマンドー。
ババァ、丁度次の情報を持ってる奴とカードで勝負しており、そいつはこのゲームの賭け金を出せば情報をくれるそう。
マンドーしぶしぶ出す。
ババァの勝ち。
約束通り情報を持ってる奴をドックに向かわせるとの事。
ドックに戻ると、情報提供者が現れる。
カエル型の宇宙人で、卵を入れたタンクを背負っている。
隣の星系にマンダロリアンのアジトがあるらし
い。
情報の報酬は払わなくていいが、条件はその星まで一緒に連れて行くこと。
卵の受精可能な期限が迫っており、ハイパードライブを使うと、卵が駄目になるので使わないで欲しいとの事。
ハイパードライブがないと、軍や賊に襲われるリスクがあるため嫌がるが、仕方なく承諾する。
目的の星はトラスク、そこに旦那がいるらしい。
ヨーダ、卵に興味津々。
目的地に向け出発。
マンドー、カエル語が全く分からず会話ができない。
ヨーダ、こっそりタンクを開け大事な卵をつまみ食い。
寝ようと思ったら新共和国のxウイング2機に見つかり、挟まれる。
帝国の残党を掃討中で確認のため、船の信号を発信するよう求められる。
しらばっくれようとするも、発信音がなければ、飛行記録の取調べが必要と言われ、信号を送る。
xウイングの戦闘翼が開く。
監獄船について聞かれ、バックレる事に。
近くの氷の惑星に逃げ込む。
なんとか振り切って氷の上に不時着。
着陸した氷の下は空洞だったようで、氷を突き破り下に墜落。船はぺしゃんこ。
マンドー諦めモード、もう寝て朝まで待ってどうするか考える事に。
カエル、船内のドロイドを弄くり翻訳機に。
朝まで待てない、持ってるのは自分が産める最後の卵、目的地は生態系にあった唯一の星、旦那が命がけで棲み家を見つけてる。速やかに星まで連れてってくれと訴える。
もう無理、知らねーよモードのマンドーに、誓いを守るのがマンダロリアンの掟だろ、とカエル。
しぶしぶ修理を始めるマンドー。
船体を見て回るが、派手に壊れてる。
船体の修理中、依頼主がどこかへ歩き方去ってしまう。
足跡を辿り氷穴へ。
温泉を見つけ卵を湯に浮かべと温まっていた様子。
夜になると危険なため、卵を回収、すぐ戻る準備をさせる。
周囲をふらつくヨーダ。
小さい卵を見つけ、ほじほじ、中から出てきたクモの様な幼虫をまたムシャムシャと食べてしまう。
周囲には沢山の虫の卵、突然続々と孵化し、群がってくる。
奥から巨大な成虫が登場、船に急いで逃げる。
爆破したり焼き払ったりしながら船まで逃げ込むも、船内までワラワラと入り込んでくる虫。
間一髪コクピットに逃げ込み、離陸を試みるが、巨大な成虫がフロントガラスを突き破り食らいついてくる。
どこかから発射されたビームが成虫を倒す。
外に出てみると、さっき追ってきたxウイングのパイロット達がビームで虫を駆除。
以前の刑務所破りがバレてる。
が、同時に犯罪者3人を捉えた事、刑務官を守った事を加味し見逃される。
発信機を直しとけ、次からは見逃してやると。
なんとかトラスクまで辿り着けるように、コクピットだけ修理。
ガタガタだがなんとか飛び立つ。
ヨーダ、また卵1つパクリ。