ゲームオブスローンズかんたん適当解説 1話目

一週目は全容がわからず『！？』が多かったから、
ざっくり、初見でもめっちゃ分かりやすい補足、というか解説というか、備忘録
(すごい適当)

事前知識、7つの国を収めるターガリエン家のキチガイ王が荒ぶって他の国々にシメられた。
今はバラシオン家、ロバート・バラシオン(ヒゲデブ)が仕切ってる。

冒頭の３人、ナイツウォッチ(冥夜の守人)と呼ばれる奴ら。
７国の北にある巨大な壁の向こうに、伝説の魔人の脅威があるらしく日々見守るのが努め。
(もう3人は出番ないので忘れてよし)

ホワイトウォーカーは伝説の魔人、氷属性。

弓練習
7国の北部を仕切るスターク家の子供達。
後々頻出するので、似たような若者だけど名前と顔覚えとくと吉。

見守るのは領主エダード・スターク(あだ名ネッド)
７国を仕切るロバートのマブダチ

子供達は
弓下手なガキはブラン、三男
裁縫上手はサンサ、長女
睨むガキ小娘(弓上手い)は次女、アリア
弓教えてるやつはジョン、2男(腹違い=落とし子のため、ナメられてる)
母ちゃんにも疎まれてる。　

腕組みしてるやつは長男、ロブ

『冬来たる』
スターク家の標語、
やがて来る厳しい季節に備えよ、もしくは備えろよ?、備えてるか?っていう警告、挑発、脅迫に使えそうな感じか?

逃げたナイツウォッチの処刑。
ナイツウォッチは基本曰く付き、犯罪者が努めてるので、逃げたら死刑、首チョン。

スターク家の仕切るウィンターフェルは７国の最北で、その北端に壁があり、その北側をパトロールするのが、ナイトウォッチ(守人)

ナイツウォッチはスターク家が監督、なので逃げたらスターク家が首チョン。

森で子狼みつけるスターク家の子供たち。
赤ちゃん狼殺そうとするやつ、シオン、別の家のやつ(スターク家預かり)

ジョン・アリン
ロバートとネッドの育ての親、キチ王やっつけるのに尽力したみたい。
死因不明。

話す男女はラニスター家(すごい金持ち)
女、サーセイ、王妃、7国の王ロバート・バラシオンの嫁、。
男、サーセイの兄、ジェイミー、ラニスター家長男。
兄弟だけど、できてるからひそひそ。

王の手
字のごとく、王補佐、王のパシリ、王の次にエライ。不在の場合仕切れる。

王到着。
王、ロバート・バラシオン(ヒゲデブ)
7国を仕切る王

金髪の小生意気なクソガキ
ロバートの子供、ジョフリー

インプ(小鬼)
ちっさい人、小人症だから小鬼と呼ばれる
ティリオン・ラニスター家次男、変態でかしこい。

王の墓参り。
マブダチのネッドの妹と許嫁だったが結婚前に死んじゃったので墓参り。
ネッド、ジョン・アリンが死んだから王の手に。

インプ
ラニスター家次男
変態。

ターガリエン家の2人
プラチナ金髪の2人はターガリエン家キチガイ王の子供
他の国にシメられ、粛清され、7国から海を挟んだ地の果てに追いやられ村八分。

兄、ヴィセーリス、妹のおっぱいを武器に武闘派部族に妹を嫁がせ味方にして一族復興作戦。

妹、デナーリス、おっぱいでかい、尻がわりとダルダル。

ドスラク人
酋長?カール・ドロゴ、ムキムキ、野蛮、強い、おっぱい好き。

ベンジェンおじさん。
ナイツウォッチ、ネッドの弟
落とし子で居場所がないジョンはナイトウォッチに惹かれてる模様。

ライサ(アリン家)
キャトリン(ネッド嫁)の妹で、故ジョン・アリンの嫁。
アイリー(高巣城)を拠点とし、アリンの谷間と呼ばれる山のほうを仕切ってる。
ジョン・アリン殺害の陰謀を密告。
ネッドの父と兄は王座争いの中でキチガイ王に処刑された。

ドスラク祭り。
金髪巨乳デナーリス、龍の卵3つもらう(重要)