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マンダロリアン シーズン2 6話 ネタバレ あらすじ まとめ

レーザークレスト内

グローグーに何度も呼びかけるマンドー。

名前を呼ぶ度に反応するのが可愛く、ムフフとご満悦。

相変わらずシフトノブがお気に入りのグローグー。

シフトノブを取り上げ、もう一度フォースでキャッチさせてみるマンドー。

 

驚きを再確認し、この先について話し、タイソンへ向かう。

 

タイソンの岩山上空に到着、船では行けないのでグローグーを連れジェットパックで岩山へ降りる。

 

岩の祭壇の上にグローグーを座らせる。

何も起きずキョトンとしているグローグー。

 

マンドー祭壇の周囲を見渡していると、上空をボバ・フェットの船スレーヴ1が横切る。近くへ着陸。

 

マンドー危険を察知しグローグーの元へ戻ると、岩に光る紋章が浮かび、目を閉じ、覚醒気味のグローグー。

逃げるためグローグーを抱きかかえようとするが、発生したエネルギーに弾き飛ばされる。

 

 

マンドー、グローグーが動かせないので、時間を稼ぐためスレーヴ1へ向かう。

近づくとビームを浴びせられ、岩陰に隠れる。

 

降りて来たのは、シーズン2-1ラストに登場したボバ・フェットらしき男。

ずっとお前を追ってきたと言う。

 

マンドーはボバ・フェットもスレーヴ1も知らないので、ジェダイかと尋ねる。

 

男の目的はアーマー、シーズン2-1でコブ・ヴァンスから手に入れたボバ・フェットのアーマーをよこせと言う。

 

マンダロリアンなのか?、教義に従ってるのか?アーマーはマンダロリアン以外には渡さない、とマンドー。

俺は父親同様、銀河に足跡を残す、誰にも従わない、アーマーは親父のだと言う男。

やはりボバ・フェットのようだ。

 

ブラスターを向け身構えるマンドーだが、ボバの仲間の狙撃手が、山頂のグローグーに狙いをつけている。

 

一触即発の場面だが、みんなで武器を下ろす。

ヘルメットを脱いだ狙撃手の女はフェネック

マンドーは面識があり、死んだと思っていたようだ。

 

タトゥイーンの砂漠で野垂れてたところをボバに助けられたため、恩義があるそう。

腹部がサイボーグ化されている。

 

再びアーマーを返せと迫るボバ。

マンダロリアンが、ボバの父ジャンゴ・フェットに与えたものだと。

渡せばお前とあの子の安全は保証するとも。

又、グローグーの懸賞金も跳ね上がってるし悪い条件じゃないだろうと。

 

言ってるそばから帝国の船が飛来。

スキを見てグローグーのもとにかけ戻るマンドー。

岩から湧き上がるエネルギーをこらえ、再び近づくもやはり、吹き飛ばされてしまう。

 

ボバとフェネックは帝国船の方へ、降りてくるストームトルーパーを次々と狙撃し倒して行く。

 

ボバは岩陰に隠れ、残ったトルーパー達をタスケンの武器でなぎ倒す。

岩山の上のフェネックは帝国軍のEウェブブラスターの連射に追い詰められていくが、大岩の影にのがれ、なんとかその岩を蹴り落とす。

転がる大岩がブラスターごとトルーパー達を蹴散らす。

 

ボバはアーマーを奪うためレーザークレストへ。

 

帝国の応援がもう一機到着、更に増えるトルーパー達。

 

マンドー、どーしても動かせないグローグーを置いて、追い詰められるフェネックを助けに。

 

マンドーが去ると、間が悪くグローグーを包んでいた光が消え、その場で寝るグローグー。

 

抗うマンドーとフェネック、ベスカー製のアーマーはトルーパーのビームを弾くが、数に勝てず劣勢に。

 

囲まれたところで、デトネーターが転がって来て爆発。

ボバが自分のアーマーを着て登場。

鬼に金棒のごとくアーマーの装備を活かしトルーパー達を蹴散らす。

 

トルーパー達は劣勢のため離陸し逃げ帰るが、ボバの背中のミサイルで一機、吹っ飛んだ機体がもう一機にぶつかり、上空で2機まとめて仕留める。

 

ほっとして一息つくマンドー達だったが、上空からのターボレーザーで、マンドーのレーザークレストが跡形もなくコナゴナに。

マンドーショック。

 

上空の帝国戦艦にはモフギデオン。

ダークトルーパーという、黒いトルーパー型のドロイドを起動させる

 

マンドー、グローグーの元へ急ぐ。

 

上空戦艦から飛び出した、ダークトルーパー4体がグローグーの元へ飛来。 

目を覚ましたグローグーだったが、ダークトルーパー達がグローグーを捕まえ飛び去ってしまう。

 

ボバはスレーヴ1でダークトルーパーを追うが、グローグーがいるため攻撃出来ず、手を出さず追跡する。

 

上空の戦艦を見つけ帝国が復活したと驚くボバ。

そのまま戦艦はハイパースペースへ消える。

 

灰になったレーザークレストの残骸の中を、トボトボと見て回るマンドー。

グローグーお気に入りだったシフトノブを見つける。ベスカー製の槍も無事だったようだ。

 

ボバ、アーマーに記録された、チェーンコード(家系図的な物)を見せる。

父ジャンゴはマンダロアの孤児で、内戦でも戦ったと。

納得し、持ち主と認めるマンドーに、返却を感謝するボバ。

 

取引完了だなというマンドー。

しかし、ボバはアーマーと引き換えに、マンドーとグローグーの無事を保証するという約束だったため、グローグーの奪還を助けるという。

 

スレーヴ1でネヴァロへ。

保安官となったキャラの元を訪れるマンドー。

元帝国兵囚人メイフェルド(シーズン1-6あたりで捕まった)を探して欲しい、モフギデオンの船を探す協力をさせるため脱獄させると頼む。

 

保安官になった以上法は犯せないというキャラに、グローグーが攫われた事を話す。

 

 

ハイパースペース飛行中のモフギデオンの戦艦。

ギデオンが向かう先には独房。

扉を開けると、グローグーによって、二人のストームトルーパーがフォースで首を閉められたり宙を舞ったり、お互いをぶつけられたりとこてんぱんにされてる。

 

トルーパーで遊んだグローグーだが、フォースをたくさん使ったため、疲れて息が上がり眠くなってしまうグローグー。

ウトウトするグローグーにダークセーバーを見せびらかし、昔どこかでみたか?と尋ねるギデオン。

手を伸ばすグローグーだったがトルーパーのスタンモードで気絶させられてしまう。

 

部下に、パーシー博士にドナーを確保したと連絡しろと命令し、独房を後にするギデオン。