ドロヘドロ 9話目 ネタバレ あらすじ
カイマン雑用を投げ出し再び栗鼠を探す
能井、爆に襲われダウン、箱に入れてさらわれる。
心、能井の元へ駆けつけるが、待ち伏せ狙撃されダウン、さらわれる。
藤田、煙に心と能井のパートナーになった経緯を尋ねる。
まだ心が魔法使いの世界に来たばかりのころ。
煙のラーメン屋で食い逃げした心を追いつめる能井(でかい甲冑姿)。
店員じゃないが煙は能井のいとこ。
心、魔法勝負をふっかける。
能井、心のつなぎ合わせてひどく腐った腕が気になり修理。
心、能井のスキをつきぶん殴り、いつか借りは返すと言い捨て逃げる。
しばらくして心は煙の店のクリーナーとして働くことに。
能井は悪魔になる修行のため150キロの甲冑を着てるらしい。修行の最終段階を迎え、1年魔法をつかってはいけない試験。
試験あと3日となり、ブルーナイトが近づいたころ、ラーメンをすする心と能井、突然、爆と薬という二人に襲われる。
連携して2人を倒したと思いきや、生きていた爆に攻撃され、能井をかばった心は爆発魔法で真っ二つ。
腕の借りを返す。
能井は心を魔法で直し、悪魔になる試験は無効。
煙は悔やむ心に、新入りクリーナーを紹介。
それが能井。
煙のラーメン屋は食中毒を出しつぶれた。
ブルーナイトで栗鼠を探すカイマン。
丹波に見つかりボコボコに。
腹が減り屋台でジャンボギョーザを買うも、薬にぶつかられ地面にポトリ。
キレたカイマンに腕を切り落とされた爆、自分の魔法で爆死。
薬、福山の魔法でパイに。
会場で会川を探す栗鼠。
スーツの動力のため魔法の瓶の保管庫を見つける。
奥で爆が隠しておいた能井の箱を発見。
知らずに開けてしまい吹き出した能井の煙で体が復活。
能井も復活。
栗鼠、パイを売り歩くカイマンとすれ違い何かを感じるが、そのまま通り過ぎる。
能井、犬を使い心を探す。犬の名はグラグラ。
心を見つけ、契約に。
藤田、唯一のパートナー応募が待ち合わせに来ないので諦めるが、実はパートナー応募していたのは恵比寿。
煙、時を操る魔法使いがニカイドウだと分かり、キノコの人形をニカイドウの形の人形に変え、小さいキノコを埋め込む。
ホール
バウクスの誕生日を祝うホールの面々。
ニカイドウ、カイマンを追って魔法使いの世界に行くとみんなに伝える。
カスカベはニカイドウが魔法使いとみんなに明かす。
突然苦しみ出すニカイドウ。
煙にやられた背中の傷跡からムキムキのキノコ人間が生えてくる。
キノコマンの目を通して煙が見ているようだ。
暴れキノコマンにやられキノコになるバウクス。一同逃げて立てこもる。
ニカイドウ、子供の頃アスという悪魔にもらったマスクをつける。魔力をたかめてくれるらしい。
キノコマンをぶっ飛ばすが、キノコマンの流した床一面の血が扉に変わり、それが開き、一同煙の目の前に落ちる