マンダロリアン シーズン2 3話 ネタバレ あらすじ まとめ
ボロボロの船でなんとかトラスクに到着。
大気圏突入、船はガタガタ、ボロ過ぎて燃え尽きそう。
カエル、どさくさ紛れで、ヨーダがまた卵をつまみ食いしないか気が気じゃない様子
大気圏を抜け、見えてきた海上にある発着場に着陸を試みるが、ギリギリのところでコントロールを失い海ポチャ。
クレーン付きのウォーカーに引き上げられる。
港のモンカラマリに修理と燃料補給を任せ、街へ。大した修理はできなそう。
カエル星人、旦那と感動的な再会。
影からマンドーを見つめる黒ローブの女、マンドーが視線に気づくが女の姿が消えている。
旦那に仲間のマンダロリアンの情報がある食堂へ案内される。
モンカラマリとクオレンで賑わう店内。
卵を食いそびれお腹ペコペコのヨーダに食事を注文。出されたスープを不思議そうに覗き込むヨーダ。
中からちっちゃいヒトデが飛び出し、ヨーダの顔に張り付く。
慌てるヨーダに、食い物で遊んでんなと注意するマンドー。
カラマリの店員に情報を聞くと、マンダロリアンを見かけたというクオレンを席へ連れてくる。
沖の方で見かけたらしく、そいつの漁船でそこまで行くことに。
クオレンの漁師達が沢山乗っている漁船で沖へ向かう。
道中の海上、漁船の生簀にいるママコアという生物の餌やりが迫力があって面白い、ガキも喜ぶだろうから、お前らに見せてやるというクオレン。
生簀を覗き込むマンドーとヨーダ。
餌投入、ママコアが現れるかと思った瞬間、クオレンが生簀にヨーダを突き落とす。
ヨーダ、咄嗟に揺り籠のシールドを閉めるが、ママコアに揺り籠ごと丸呑みにされる。
助けに生簀に飛び込むマンドーだが、生簀を閉められてしまい水中に閉じ込められピンチ。
クオレン達はベスカーを狙ってたようだ。
そこへ3人のマンダロリアンが飛来、クオレンを殲滅し間一髪でマンドーを助ける。
感謝し、目的を告げる会話中、あっさりヘルメットを取るマンダロリアン達にびっくり。
マンダロリアンであれば、素顔を見せては行けないため、どこでアーマーを手に入れたと問い詰める。
彼等はマンダロアの氏族の生き残り。
赤毛の女がボ=カターンと名乗る。
身につけているのは代々家に伝わるアーマー。
不信がるマンドーに、あなたはザ・ウォッチの子供と教える。
ザ・ウォッチ(チルドレン・オブ・ザ・ウォッチ)は造反したカルト教団で、古い道を敷き直すのが目的らしい。
納得できず、マンダロアの道は一つしか無いと言い残し飛び去るマンドー。
ボカターン達も漁船を爆破し飛び去る。
マンドーが港へ戻ると仲間を殺されたクオレン達が待ち伏せしており、襲われる。
再びボカターン達が飛来し、クオレン達を殲滅。
マンドーに酒を奢ると持ちかける。
話を聞くと、トラスクは闇市の港、マンダロアから略奪された武器が取引されている。
ボカターン達は、その武器を取り返し、故郷を取り戻し、再建するのが目的のようだ。
マンダロアは呪われた星、帝国によって完全に荒廃させられたはずだと言うマンドーに、それは分断のための流言だと言うボカターン。
団結する必要があると。
関係ない、俺はジェダイの元にヨーダを返すと言うマンドーだが、ボカターンは1人ジェダイの当てがある、任務に協力すれば教えると告げる。
港へ停泊している帝国の貨物船に積まれた武器を奪うのが任務。
大気圏内で低速になる所を狙い忍び込む。
敵はトルーパー1個隊。
仕方なく引き受けるマンドー。
カエル夫婦の家に寄りヨーダを預ける。
行儀よくしてろよ(卵食うなよ)と釘を刺し、任務に向かう。
早速卵のタンクに張り付き、卵を愛でるヨーダ、見つめる中、一匹が孵化する。
マンドー任務開始。
上昇中の帝国貨物船を襲う。
トルーパー達を蹴散らしながら船内を進む。
ロックダウンされ閉じ込められるがそこが丁度貨物室。
積まれた武器を確保。
ボカターンは船ごと奪うつもりだったようだ。
話が違う、帰ると言うマンドーだが、ジェダイの情報が必要なため仕方なく協力。
マンダロリアンの癖に約束を違えるボカターンにまた不信感。
帝国軍将校、マンダロリアンを道連れに墜落させるため機体を急降下させる。
マンドー達は墜落を阻止するためコクピットに向かうが、必死のトルーパー達の抵抗で進めない。
マンドー捨て身で特攻、なんとか爆弾を投げつけ突破。
ボ=カターンはダークセーバーの在り処、モフギデオンと所まで案内しろと詰めよるが、将校は歯に仕込んだ電撃スイッチで自殺。
マンドーなんとか機体をコントロールし上昇。
ボカターンに仲間に誘われるが、使命があると断るマンドー。
ジェダイ、アソーカ・タノが惑星コルヴァスにいると教えられる。
ヨーダ、カエルの家で生まれたてのカエルを可愛いがってる所へ、マンドーがお迎えに来る、カエル夫婦へ感謝を告げ出発。
ヨーダ、カエルの赤ちゃんとの別れが名残惜しいのか食べたいのか、ちょっとグズる。
船に戻ると修理代が高く付いた割に、大して直ってないし船内も汚い。
離陸するもガッタガタ。
コルヴァスヘ向け出発。