マンダロリアン シーズン2 1話目 まとめ
ベイビーヨーダを連れ、野獣がうろつく夜のスラム街を歩くマンドー。
ガモーリアンが戦う地下闘技場へ、ゴア・コレシュなる人物を訪ねる。
ヨーダを親元に返したいが、マンダロリアンの仲間の協力が欲しく、心当たりがないかゴアに情報を求める。
ゴアから試合結果の賭けを持ちかけられる
勝てば情報、負ければアーマーを渡す羽目に。
マンドーは拒否。
ブラスターを持ったゴア一味に包囲され八方塞がり。
アーマー素材のベスカーの価格が青天井だからほしいらしい。
ピンチと思いきや、情報をよこせば殺さないと逆に脅すマンドー。
秘密兵器で一味を殲滅。
逃げるゴアを捕まえ、吊るしあげ、仲間の情報を吐かせる。
タトゥウィーンのモス・ペルゴにいるらしい。
用済みのゴアは逆さ吊りのまま放置され、野獣のエサに。
タトゥウィーンに戻り、以前世話になったオバちゃんのドックへ。
相変わらずヨーダにメロメロ。
igのおかげか、マンドーのドロイドが嫌い少し治った模様、以前はドロイドに船を触らせなかったが、今回はドロイドに任せる。
オバちゃんにモス・ペルゴについて聞く。
地図から消えた街、帝国の崩壊後賊に乗っ取られた模様。
オバちゃんにスピーダーバイクを借り、モス・ペルゴを目指す。道中タスケンにも情報を聞く。
着くと、以外と普通の街
バーで聞き込み、マンダロリアンのアーマーを着てるのは街の保安官らしい。
そこへ保安官登場、なんとボバ・フェットのアーマーを身に着けている。
普通にヘルメットを脱ぐ保安官
名前コブ・ヴァンス、アーマーはジャワから買ったらしい。
マンドーちょっと怒ってる感じ。
コブに脱げ、剥ぎ取るぞと迫るマンドー。
一触即発の中、突然地震の様な地鳴り、
巨大なクレイトドラゴンが砂を泳ぎ地面を盛り上げながら、街に向かって突っ込んでくる。バンサを丸呑みしどこかへ。
街を歩きながら少し話す2人
保安官はアーマーで街を守ってきた。
賊は撃退できるが、クレイトドラゴンは無理、
マンドー、ボバのアーマーと引き換えに一緒にドラゴンを倒すことに。
スピーダーでドラゴンの巣までツーリング。
コブのマシンはアナキンのポッドレーサー(たぶん)のエンジン一つに椅子つけたみたいなやつ。
道中街についてはなすコブ
モス・ペルゴは、デススターが爆破され、帝国軍が引き上げた途端、乗り込んできた鉱山経営者達に占領されてしまった。
コブは何とか逃げのび、ついでに敵の物資を一つパクる。
砂漠をさまよい続け、ジャワのサンドクローラーに拾われる。
逃げるときにパクった物資の中身は貴重なクリスタルだったため、あれこれ交換を持ちかけるジャワ。
ボバのアーマーとクリスタルを交換。
街に戻り、鉱山経営者共を蹴散らした。
マンドーとコブ、谷間で野獣に囲まれる
マンドータスケンの鳴きマネで手懐ける。
後からタスケン登場。
彼らも困ってるため共闘を持ちかける。
マンドーはタスケン語得意みたい。
彼らのキャンプで相談。
コブ、出されたタスケン茶が臭くて飲めない。
言い分が食い違いコブとタスケンは口論に、マンドーが仲裁。
巣穴を見つけ、ドラゴンをおびき出すがうまく行かない。作戦を立て直す。
街人とも力を合わせる必要があるが、タスケンとはいがみ合ってるため説得が必要。
彼らは約束を守る、ドラゴンの血肉と引き換えに協力し、今後街にも手を出さないという約束を街人達に伝え、何とか説得。
街人とタスケン軍団でドラゴンの巣へ
ドラゴンの弱点は腹。地面に爆弾を埋めおびき出す。
作戦はうまく行かなかったが、マンドーが爆弾満載のバンサもろとも丸呑みされ、中から爆破。
ドラゴンを倒す。
ドラゴンの肉を漁るタスケン。卵?宝石?でかい真珠みたいのを見つけて喜んでる。
マンドー、アーマーとドラゴンの肉をスピーダーに乗せスピーダーで走り出す。
砂漠を走り去るマンドーの姿を遠くから見つめる男が。
タスケンの武器を背負いローブを纏った、素顔のボバ・フェット。