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ドロヘドロ 12話 ネタバレ あらすじ

自分を殺した男を突き止めるため、十字目の本拠地があるベリス村へ向かう栗鼠。

 

道中、会川と過ごした魔法学校時代を思いだす。

 

学生時代

十字目に生首を届ける栗鼠

十字目と付き合うなという会川。

魔法が使えない人間は十字目みたいな生き方しかできないという栗鼠。

生首はベリス村にある施設で研究され、それを元にボスが十字目を自由へ導くと信じているようだ。

頭が痛いといいバックレる会川。

学生時代終わり。

 

向かい合うカイマンとニカイドウ。

ニカイドウ、カイマンを攻撃

手を出さないカイマン。

ニカイドウの攻撃で床をぶち破り、下の階へ落ちるカイマン。

カイマン激しい頭痛、鏡を見ると、写った男に、また仲間を殺すのかと責められる。

 

カイマンを探すニカイドウ。

何者かにナイフで背中を切り裂かれる。

様子を見ていた鳥太、死んだようなニカイドウを見て喜ぶ。

 

アス(悪魔)が現れニカイドウを助けようとする、

ニカイドウの背中から煙との契約書を抜き取る。

その契約書を欲しがる鳥太。

アス、見たこと口外しないことと引き換えに契約書を鳥太にあげる。

 

目が覚めるニカイドウ。

カイマンではなく知らない男にやられたと言う。

 

ニカイドウを探す煙

ニカイドウの契約書が抜かれたためか突然気絶。

 

ニカイドウが正気に戻ったのは一時的なもの。

煙の死か、チダルマによる解除、もしくは次のブルーナイトで契約破棄するしかない。

煙の契約書は体の一部となっており、煙のそばにいけば再び体内に契約書が現れてしまう。

なるべく煙の手の届かない遠くに離れるしかない。

 

煙、目をさます。

 

気を失ったカイマンを見つけるニカイドウ。

 

昔の夢を見ている。

ホールで倒れたところをニカイドウが病院に運んだ。カイマンと名付けたのもニカイドウ。

 

目を覚ましニカイドウにかぶりつくカイマン。

口の中の男(栗鼠)が、おまえは違う。

カイマン、ニカイドウに口の中にいるのは栗鼠だと教えられる。

煙達がニカイドウを探しに近くまで来る。

アス、カイマンとニカイドウを魔法の扉で逃し、鳥太をニカイドウに変身させ、やり過ごす。

 

心、カスカベ達を匿い、みんなで焼き肉。

ニカイドウは諦め明日ホールへ帰れと告げる

 

どこかの廃墟に飛ばされたカイマンとニカイドウ。

近くには悪魔がいて、見つかると煙に報告されてしまうため身を隠す。

ニカイドウの魔法は珍しくとても危険らしい。

その魔法で友達を失ったらしい。

煙のような魔法目当ての輩を避ける為にもホールへ行ったとのこと。

魔法使いと戦えば本当にホールの人間になれ、カイマンとは本当の友達になれると思ったと。

 

ニカイドウは魔法を使わないとカイマンに誓う。

本当のカイマンがどんな男でも、友達でいると指切り。