マンダロリアン 4話 ネタバレ あらすじ

東南アジア風の平和な村。

水田で青いエビ(クリル)を養殖し生計を立ててるみたい

大量の武装した賊が村を襲ってくる、村の収穫物を略奪される。

水中に隠れた母子がなんとか生き延びる。

ベビーヨーダとマンドー。

ベビーヨーダ、コクピットのスイッチを勝手にいじる、注意されてもいじる。

ソーガンという誰にも見つからなそうな星へ着陸。冒頭の略奪された星。

ヨーダと共に周辺を探索へ。

街で食事。不審なゴツ目の女が気になる。

女、目を離したスキに消える。

追いかけるも、女に襲われる。

勝負は互角、ベビーヨーダがのこのこ現れ、ほのぼの。

スープでも飲みながら話す事に。

女は帝国の残党狩り。

訳有で辞めソーガンへ逃げてきた模様、マンドーを追手と勘違い。

夜。

森に停泊し、宇宙船のメンテ中に農民が助けを求めてくる。

マンダロリアンと見込んで略奪者の退治を依頼。

断るが、彼らが人里離れた村から来た事が判り、身を隠せるため引き受ける。

さっきのゴツ女も誘う。

村。

逃げ延びた母子の持つ家に住ませて貰う。

子供、ヨーダに餌あげて一緒に遊びにいく。

マンドー、母と会話。

彼は幼少期以来人に顔を見せていないらしい。

両親を殺され、マンダロリアンに育てられた。

女と森を探索。

森でウォーカーの足跡をみつける。略奪者達はat-stウォーカーを持っているよう。

ウォーカー相手に二人では分が悪いため、村を捨てるよう勧めるも、村人は村を捨てようとしない。

仕方なく、村人を鍛える事に。

バリケードとウォーカー用のトラップを作る。

ゴツい女の名前はキャラ・デューン。

夜。

略奪者達のキャンプに忍び込み、爆破。

ウォーカーに見つかり追われる。

村の手前でウォーカーが警戒し、トラップまで踏み込んで来ない。略奪者達がなだれ込んでくる。

キャラ、ウォーカーを誘い込むため、トラップ近くから攻撃。

村人と略奪者全面衝突。

体制崩したウォーカーをマンドーが撃破。

賊が撤収。農民の勝利。

翌朝。

ヨーダ、村のガキ共とほのぼの。

キャラと会話。

村でハデに戦闘してしまったので、話が広まる事を恐れ、星を去るつもりのよう。

ヨーダは子供達と楽しそうなので、おいてくことに。

早速森に追跡装置を持った追手が現れる

村の女に村に残るようすすめられる。

会話中、追手の狙撃手がヨーダに照準を合わせている。

間一髪、キャラが狙撃手を仕留め助かる。

やはり安全ではなかったため、ヨーダと共に星を離れる事に。

キャラとも別れる。