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ドロヘドロ 3話 ネタバレ あらすじ

ホールには年1度ゾンビと戦う『リビングデッドデイ』がある。

魔法使いの使った魔法のケムリによってホールのゆがみが増し、死者が復活する。

 

登録された駆除者以外の民間人は外出できない

 

昼間、心、能井の食い比べ、心の勝ち。

心は元ホール民、まだ普通の人間で、魔法使いの血筋がバレてリンチにあったらしい。

 

心、能井、藤田、煙の元へ

能井が恵比寿を修理。

心、能井、カイマンとニカイドウを消しにどこでもドアでホールへ。

 

ホール、カイマンとニカイドウ、リビングデッドデイの景品を物色。ゾンビから採れるプレートを集めると豪華賞品ゲット。

 

心、能井、藤田、恵比寿とカイマン、ニカイドウが接触

恵比寿、ゾンビに襲われゾンビ化。

心vsカイマン、能井vsニカイドウ。

カイマン、ニカイドウ、ぶっ飛ばされる。

カイマンスキをつき、心の、頭にかぶりつく。

また違う。

心、カイマンの首を刺し逃れる。

ニカイドウは実は魔法使い、カイマンを担ぎ、どこでもドアで逃げる。

 

朝、ゾンビは朝日で死滅。

バウクス、倒れているニカイドウとカイマンを見つける。

 

カイマン、病院で目が覚め、バウクスにニカイドウは魔法使いと知らされるも、信じない。

ニカイドウの店へ餃子を、食いにいく。

バウクスがホルマリン漬けのカイマンの首を持ってくる。

また生えたのかな。

 

藤田、恵比寿のゾンビ化を治してもらうため、能井の元へ。

 

カイマン、自分の生首を持って夜道を帰宅。

また突然悪夢に襲われ、朝目が覚める。

訪ねてきたニカイドウに、自分は何者なのかな、と漏らす。

 

ニカイドウは昔、魔法被害者の死体を片付ける仕事をしていた。

その時、動き出した首の無い大男の死体がカイマンらしい。

 

カイマン、バウクスの元で自分の生首を解剖する事に。解剖中に停電。

電気が戻ると生首が消えている。

解剖記録用のカメラに謎の男のシルエットが映っていた。

 

心、煙の元へ。

話があるので人払いを頼む。