マンダロリアン 6話 ネタバレ あらすじ

マンドー、昔の仕事仲間らしきヒゲオヤジのステーションへ。

一緒にいろんな仕事をいっぱいして、マンドーのおかげでだいぶ名を上げたらしい。

ヒゲオヤジは、仲間の1人が揉め事を起こし捕らえられたので、救出を手伝ってほしいと依頼。

マンドー、現地までの船目当て、移動手段として呼ばれたっぽくてチョイおこ。

ヒゲオヤジは引退、今仲間を仕切ってるのはメイフェルドというスキンヘッド。

凄腕ガンマンで元帝国の狙撃手。

ストームトルーパーじゃねぇからな。とのこと

これから一緒に仕事をするヒゲの仲間と面合わせ。

ツノの生えたバーグ、トンボみたいな顔のドロイドのゼロ、ナイフ使いの女トワイレックのシアン。

シアンはマンドーとイチャイチャ、昔色々ありそう

仲間が捕らえられているのは新共和国の監獄船、中にはドロイドしかいない。

そこから逃がす。

マンドー、新共和国に目をつけられたくないがしぶしぶ了解。

マンドーの船はドロイドのゼロが操縦することに。ドロイド嫌いのマンドーは苛ついてそう。

出発を見送りニヤつくヒゲオヤジが怪しさ満天。

道中、勝手に船を物色されるわ、マスクの下はグンガンだから脱ぎたくねえんだとか、マンダロリアンは最強なのに何滅んでんだよwとかいろいろ馬鹿にされる。

マスクを脱がそうとしてきたバーグと揉みあったせいで、変なスイッチを押してしまい赤ちゃんヨーダを隠してた扉オープン。

が、ヨーダの存在を知らないため、ペットと勘違いされ、寂しいのかとまたイジられる。

全体に険悪。

監獄船にドッキング。

ゼロの操縦が荒すぎて一同コケる。

メイフェルドが抱いてたヨーダ、床に落ちて痛そう。

乗り込む準備中、マンドー以外ヒソヒソニヤニヤ。怪しい。

ゼロを船に残し、監獄船侵入

マンドー、不穏な空気を感じる。

バーグがマウスドロイドを撃ったせいで看守ドロイドに見つかる。

やばそうな撃ち合いになるも、マンドー1人でドロイド殲滅。

感謝なし。

監視ルームに入ると人間の監視員。

ドロイドしかいないはずで話が違う。　

始末しようとするメイフェルド、殺したくないマンドー、お互いに銃を向ける緊迫した展開に。

呆れたシアンが投げナイフで監視員を始末。

監視員によって救難信号が出されており、共和国の攻撃隊到着まで20分しかない。

監房を開けると男トワイレックのクイン。

クインが出た瞬間、マンドーが監房に押し込まれロックされ置き去り。

クインはシアンの兄、以前の任務でマンドーが置き去りにし、捕まったみたい。

ゼロ、ヨーダを捕まえた再のギルドとマンドーの通信記録を見つける。

獲物がヨーダであることは伏せていたためゼロにはバレていない。

マンドー、看守ドロイドを監房の隙間からワイヤーで引っ張り、腕をもぎ取る。

もぎ取った腕のプラグでハッキングし、監房のロックを解除し脱出。

監視ルームから扉を操作し、逃げるメイフェルド達を閉じ込め、ゼロとの通信も遮断。

ゼロ、船内でトコトコ歩いてるヨーダが気になる。

メイフェルド達、扉で分断される

クインとメイフェルドのコンビはシアン達を助けず、マンドーを追う。

クイン、このミッションの3倍の報酬でマンドーを殺せとメイフェルドに持ちかける。

バーグが監視ルームへ。

マンドー、天井に隠れてワイヤーで締め上げるも失敗。

バーグには火炎放射器も効かない。

なんとか2重扉で潰す。

シアンとメイフェルドも始末し、クインを追い詰める。

殺すか迷うが、任務を優先し捕らえる。

船では危険を察知したヨーダがゼロから隠れる。

ゼロ、ヨーダを見つけ銃口を向けるも間一髪で戻ってきたマンドーに撃ち殺される。

マンドー、ヒゲオヤジの元に戻る。

クインを引き渡し、何事もなく報酬を貰い飛び立つ。

ヒゲ、マンドーを殺せと、戦闘機を準備する。

が、マンドーはあらかじめクインに救難信号のビーコンを忍ばせており、ちょうど新共和国の攻撃機が到着。

ｘウイングの攻撃でヒゲステーションごと爆死。

マンドーはシアン、バーグ、メイフェルドを殺しておらず、まとめて監房にぶち込んでいた。

彼らを乗せて監獄船はどこかへ飛んで行く。