ドロヘドロ 7話 ネタバレ あらすじ
藤田
カイマンとの闘いで藤田をかばって死んだ松村の墓前に、ホットドッグのお供え。
死体が墓にないのでキクラゲも復活させられない。
煙に呼び出される。
最近ケムリ屋の店主が殺された(ニカイドウが殺した)ので、その店を買い取って調べたところ、恵比寿のケムリが見つかったとのこと。
顧客リストに載っており、何度もケムリを売っていたようだ。
それを詳しく調べさせており、恵比寿の魔法について何か分かるかも。
ちなみに藤田のケムリは買い取り不可だったみたい。
それと、死んだ松村の代わりとなる、藤田のパートナー募集をかけたが誰も見つからなかったそうだ。
藤田がっかりし退室。
心、能井に発信器が付いている栗鼠を追わせる。
藤田、カイマンを殺すため1人でホールへ向かう。
ホールへの扉を通ると、恵比寿も飛び込んでついて来る。
とりあえずマスクを取り変装。
どうやって探すか考えてると、草野球のメンバー募集の張り紙を見つける。
対戦相手にカイマン。
ニカイドウの店でいつもどーりギョーザを食うカイマン。
サーティーンと言う客が来てニカイドウを軽く口説いてる。カイマンは面白くない。
バウクスも来店、野球のメンバーが1人足りないと悩んでると、サーティーンが出場を申し出る。
藤田
張り紙にあった平和病院というところへ。
カスカベ、バウクス、カイマンらの魔法被害者病院と平和病院の試合みたい。
平和病院のチームは『平和シャークス』
監督の院長はヨボヨボ。
医師たちはユニホームをきて病院内で猛練習。
藤田はピッチャーをやらされる。
恵比寿はサメの着ぐるみでマスコット。
魔法被害者病院
カイマン、大ゴキブリのジョンソンもチームメンバーなのに引く。
カスカベが虫にしか聞こえない電波で操れる様にした。
ギュチとショッキーングだけしゃべれる。
メンバーが集まり、オーダー発表。
栗鼠の発信器を追う煙達。
恵比寿の魔法が解明できましたと下っ端が走ってくる。
下っ端転んで魔法の瓶が能井に炸裂、鱗のような身体へ変化していく。
野球
ボロいグラウンド。
火炙りにされた魔法使いが串刺しのまま放置。
セカンド、サードの間には底なし沼。
平和病院『平和シャークス』vs中央魔法被害者病棟『中央ワームズ』プレイボール。
着ぐるみでめっちゃ踊る恵比寿。
ワームズの1番バッター、魔法使いのフランケンシュタイン。あーうーしか言えないゾンビ状態。
ピッチャー藤田、フランケンシュタインが松村なのに動揺。
カスカベが魔法使いの死体をつなぎ合わせて作ったらしい。
藤田ホール民に怒るも、死体を連れて変えればキクラゲに復活させられると喜ぶ。
１球目ホームラン。
ベースラン中底なし沼に落ちる松村。
藤田とっさに助ける。
２番カスカベ
セフティバント、俊足でセーフ。
ベンチでは、サーティーンがカイマンにニカイドウは俺がもらうと。
3番サーティーン
ライト前ヒット
シャークス監督、プランAのサイン。
4番カイマン
スリーラン。
崩れ落ちる藤田。
恵比寿がマウンドに駆け寄り、魔法を使えとアドバイス。
藤田の魔法はケムリを弾丸のように飛ばす。
ケムリをボールに乗せ、160キロの豪速球で5番バウクスを打ち取る。
恵比寿がワームズベンチへ飲み物差し入れ。
6番ジョンソン
気色悪くて手元が狂いフォアボール。
カスカベ、ジョンソンに三塁まで盗塁させる。
さすがゴキブリ。
7番ズース
バッターボックスで寝てしまい三振
恵比寿の差し入れに睡眠薬が入ってた。
シャークスベンチ
藤田の飲んでるジュースをほしがる恵比寿。
ケムリが出やすくなる栄養剤で高価らしい。
一回裏
ピッチャーニカイドウ、キャッチャーカイマン。
2者三球三振、キャッチャーフライで瞬殺。
プランB
バルサンでジョンソンを殺す作戦。
恵比寿、バルサンに水を注ぐところでばれて、ジョンソンに追い回される。
カスカベ、巨大な装置で松村に電気ショック、30分おきにやらないと暴れだすらしい。
9番ニカイドウ
煙のこもった豪速球ビーンボールを片手で弾き返す。
外野の院長(ヨボヨボ)の所へ強襲ライナー
グラブを突き破り、院長にヒット、気絶。
試合中止。
ゴタゴタの間に松村の死体を連れて逃げ出す藤田と恵比寿。
２人が煙の屋敷に戻ると、人気なく、血だらけの下っ端がフラフラしてて倒れこみ死亡。
びっくりしてると恵比寿が苦しみ出す
心、恵比寿の魔法でトカゲ人間化し凶暴化した能井を止めるために戦う。
腹を刺されるが、能井の首を刺しなんとか倒す。
心は能井をかつぎ、煙と秘密のエレベーターである男の元へ。
その男は魔法を解く魔法が使える。
厳重にロックしてあり、煙はあまり関わりたくないらしい。
男の名前は鳥みたいなのマスクの鳥太、
煙にベッタベタになついており鬱陶しい。煙もドン引き。自称煙のパートナー。
魔法陣と666の材料と1番大事な人の臓物が必要。
ちょうど能井に腹をえぐられて、臓物が出てるので心の臓物を使う。
それを練り合わせて作った魔法人形を食べさせる。
次に心が能井の胸に手を置き、1番いい思い出を思い出浮かべる。
仕事を始めたころ二人で車ごと崖から落ちた事を思い出す心。
仕上げに鳥太の魔法。
人間に戻る能井、スッポンポンなので心照れる。
苦しむ恵比寿、チャージ時間の30分をすぎた松村フランケンが暴れだし、恵比寿の頭を掴み釣り上げる。
恵比寿が煙を吹き出し完全トカゲ化、松村をズタボロに跡形もなく肉塊になる松村。
恵比寿は元に戻り記憶が戻った模様
ドロヘドロ 6話 ネタバレ あらすじ
能井ｖｓニカイドウ
ニカイドウが能井の瞳を切りつけ逃げる。
栗鼠、煙達がニカイドウを追う間、部屋に残され鍵をかけられる。
バラバラにされ水槽に入れられた十字目(宮本)が、『あの人』のことは喋るなと言う。
栗鼠、そんなことより俺を殺した奴を教えろと迫る。
屋敷を逃げ回るニカイドウ
栗鼠の居る部屋を見つけ、窓から飛び込むが、ちょうど煙と心が部屋に戻ってきたところに鉢合わせ。
煙、ニカイドウのパンチを食らってブチ切れて暴走。
大量の魔法を吐き出し、屋敷を突き破るほど巨大なキノコが発生。
ニカイドウはなんとか逃げる。
栗鼠は煙の、魔法で動いてたためか、キノコ化せず。
宮本はキノコだらけで栗鼠に助けを求めるが、栗鼠は自分を殺したのが、十字目の誰かだと知ってるためシカト。
どこかへ向かう。
能井、ひっぱたいて煙の暴走を止める。
ニカイドウ逃げのびるも、魔法を食らっており、巨大なキノコが背中を突き破る。
なんとか家に戻り、カイマンがカスカベとバウクスの病院へ連れて行く。
なんとか手術成功。
心、煙の暴走に巻き込まれ半分キノコ化、能井が口から魔法を吹き込み治療。
カスカベとバウクスは心の過去を知っており、カイマンに語り始める。
十年ほど前、ホールにはかなり過激に魔法使い狩りをする町内会があった。
心が現れるまでは。
心の父は人間、母は魔法使い。
母は心が生まれてすぐ町内会に殺されたらしい。
混血である事を隠し父と工場で働いていた。
ある時、手をケガして垂れた血に、魔法の粒子が混じっているのを工場長に見られてしまう。
魔法使いを密告すれば謝礼金が出るため、工場長はすぐにチクる。
すぐに町内会が工場に押し寄せ、逃げる心。
すぐに父親と街を出ようと家に戻ると、町内会と殺された父親。
切れた心は3人の町内会をハンマーで惨殺。
心を追っては返り討ちにされ死者が増える町内会。
ある日、カスカベとバウクスは病院に忍び込んだ心を見つける、腕をバラバラに刻んでしまっており、魔法の出る管を探してるようだ。
魔法の出にくい魔法使いはよくやるらしい。
カスカベは魔法使いに興味津々、管を探してやると言う。管見つかる。
心は、バラバラになった腕はとりあえず元に戻してもらい、魔法使いの世界へ行き、治療出来る魔法使いを見つけるつもりみたい。
その前に用事を済ませてから。
カスカベにいつか魔法を見せる約束をする。
カスカベ達と別れ際、餃子を売り歩く子供(ニカイドウ)を見かけ、餃子をパクって駆け出す。
すぐあとにカスカベ達の病院に、バラバラなのに死んでいない町内会のメンバーが次々と運ばれてくる。
それが心の用事、心の魔法だったようだ。
それ以来町内会は解散し、ホール民は魔法使いに抵抗しなくなった。
現在、病室のニカイドウ。雨で憂鬱。
魔法使いはホールの雨が苦手らしい。
窓の外に人影を感じてびっくり。
ちょうどカイマンが作った食事を持ってくる。
黒焦げで中は生のギョーザ。
魔法被害患者が集団失踪しており、ニカイドウしか入院してないため、病院食は発注してないので、カイマンが作った。
不味いのでピザ注文。
病室を後にする、カスカベとカイマン。
カスカベはカイマンに、ニカイドウが持っていた名刺をみせる。
それは上級魔法使いが悪魔に合うためのもので、ニカイドウは魔法使いだとカイマンに教える。
カイマン、ニカイドウの悲鳴が聞こえ、びに戻るとニカイドウがいない。
攫った奴を追いかけるカイマン。
ニカイドウが無抵抗なのは雨の影響か。
マンホールから下水道へ。
巨大なゴキブリに襲われるカイマン。
下水には沢山の死体、失踪した魔法被害患者のようだ。
なんとか振り切り、男を追い詰める。
男は、魔法使いになるため、魔法被害患者の体内にある黒い宝石を集めており、それが目的でニカイドウを攫ったようだ。
カイマン、黒い宝石はただの老廃物だと教える。
また巨大ゴキブリが襲ってくる。ゴキは男のぺットで名前はジョンソン。
カイマン、ゴキブリ気をそらし、男の両足をぶった切る。
死にゆく男は、人間の時のカイマンを見かけたことがあり、隣にニカイドウもいたと語る、魔法使いになりホールを抜け出したかったとつぶやき死亡。
ホールの歪みが、アホな情報に踊らされる若者を増やしてるようだ。
ドロヘドロ 5話 ネタバレ あらすじ
魔法使いの国への扉をくぐるニカイドウ、カイマン。
藤田、恵比寿
チンピラに絡まれボコられる。煙の名前を出すも効果なし。通りがかった心、能井に助けられる。
藤田、二人に鍛えてくれとお願いするも、めんどくせぇと一蹴される。
魔法のカーペットのタクシーに乗る、ニカイドウ、カイマン。
とりあえずカイマンの最後の記憶の男を探す事に。
そういえば魔法の国の金を持ってない事に気づく。
タクシー代も払えないので、カイマンは運ちゃんにかぶりつく。運ちゃんがいなくなったカーペットは墜落。
運ちゃんの金と家のカギをゲット。
煙の元にあるコピー人形の生首が血を吐きながらなにか喋ろうとしている。
手下が煙に耳打ちする、何やらターゲットが見つかったと。
早速、心、能井に仕事を伝える。
運ちゃんの家を探すニカイドウ、カイマン。
とりあえずレストランがあるから飯食う。
トイレは炎洗式。
地獄と繋がっており地獄の炎で排泄物を蒸発させる。
ニカイドウ、周辺の道を聞きに行く。
悪魔に出会い、血のついたカードをわたされる。
カイマン、飲み物に吐気。
便所に駆け込み気を失う。
悪夢の中で生首と似た男が栗鼠と名乗る。
煙の元にある生首もリンクとしているようで、同じように名乗る。
カイマン、ニカイドウ。
生首やカイマンと同じ、目に十字のタトゥーを入れた男を見つけ、後をつけるが見失う。
十字目男、ビルに入って行く。
同じ男を追って、心、能井、藤田、恵比寿もビルに到着。十字目の男達が集まっている部屋へ行き、ボスに合わせてほしいと言う。
十字目達に煙のクリーナーとバレており、交戦状態へ。
心が悪態をついてる内に、能井が頭を撃ち抜かれる。
心、十字目の男達をボコボコに。
能井もすぐに復活。
十字目男、死に際にボスは死んだと言う。
1人をビニールに詰めて拷問するため攫う。
カイマン、ニカイドウ、二手に別れ栗鼠と言う男を探すことに。
煙、生首(栗鼠)にサイボーグの体をくっつける。
魔法使いの煙で動くシステム。
動き出すと、煙に気付き突然命乞いをする。
ちょうど心達が帰って来たので、お茶にする。
ボスの事、カイマンの事、いろいろ栗鼠に聴き込むも何もわからない。
ボスの顔を知るものはごく一部らしい。
ニカイドウ、自分の魔法を瓶に詰め質屋のような店に、持っていく。
価値のある魔法らしく、店の親父は有り金全てでニカイドウの魔法を買い取る。
ニカイドウ、店の親父をぶっ飛ばし、魔法を取り返し、金だけ貰い立ち去る。
自分の魔法が存在することを知られたくないようだ。
ニカイドウ、アスと言う悪魔の元へ。
話すのに金がかかるようだ。
奪った金で、30分話す時間を買う。
アスはニカイドウとは面識があるみたい。
カイマンに魔法をかけた犯人や栗鼠、十字目について聞く。
十字目はろくに魔法が使えない奴ららしい
特に情報は得られず、ニカイドウが魔法を使うのが1番近道では?と言われるが、ニカイドウは魔法を使う気はないよう。
アスは煙の元へ繋がる扉を出してくれる。
そこにリスがいると。
煙、リスにいろいろ聴き込むも何も知らず、役に立たない。
バラバラにされ水槽に詰め込まれた十字目の男(宮本)を連れてくるも、リスは全然動じない。
屋敷に侵入者との知らせ、能井が退治に向かう。
侵入者はニカイドウ。
能井vsニカイドウ。
マンダロリアン 7話 ネタバレ あらすじ
マンドー、生きていたグリーフから通信
ヨーダの件のクライアントが街に居座り、護衛をふやし、武力でギルドを押さえつけるので商売の邪魔だという。
最後の仕事として、クライアントを消してくれれば、報酬は弾むし、ヨーダはやる、ギルドへの裏切りも不問にすると言う。
意を決しどこかへ向かうマンドー。
ソーガンのキャラ・デューン。ビームシールドデスマッチ中。
そこへマンドー、仕事を手伝わないか提案。
身の安全を気にして断るも、相手が帝国の大物と聞いた途端に乗る。
マンドー、船でキャラにこの仕事までの経緯を話す。
ヨーダを守るためには、いくら逃げても追ってくるので追手をつぶすしかないと。
突然船が激しく揺れる。
やっぱり仕事の間子守が必要の判断し、以前助けてもらったおっちゃんのところへ。
おっちゃんと話しているとigドロイドがお茶を運んでくる。
マンドー、キャラはびっくりして銃を抜く。
が、ヨーダの件で、マンドーに頭を撃ち抜かれたあと放置されていたのを、おっちゃんが0からプログラムしなおしたので無害。
おっちゃんの名前はクイール。
マンドーはドロイド嫌いのためigを信用出来ない。
クイールは悪いのはプログラム、ドロイドに善悪などない、とigを連れて行く事を条件に引き受ける。それとブラーグも。
船内で腕相撲を、するキャラと、マンドー。
ヨーダ、マンドーの危機を感じ、キャラにフォースチョーク。
彼らはフォースを知らないため、ヨーダの謎の力についての話がきっかけでキャラとクイールがちょっと険悪。
グリーフと合流し街に向かう一行
夜営中、翼竜の群れに襲われる。
なんとか撃退するも、クイールのブラーグ一匹がさらわれ、グリーフが噛みつかれ大怪我、毒の回りが早く、どうにもならない状況。
ヨーダがトコトコ近づいてきて、傷に手を当てると、傷が治る。
夜が明けまた街に向かう一行。
グリーフが立ち止まり、一瞬で仲間の２人を撃ち抜く。
マンドー達を殺し、ヨーダを奪う気だったが、昨晩の件で考え直したよう。
クライアントを殺さないと一生追われるハメになるので、マンドーを捕らえたふりをして近づき殺すことに。
キャラが捉えたことにしクライアントの元へ同行、
グリーフは信用させるためにはヨーダが必要だと言うが、マンドーは、クイールとヨーダは船にもどるように指示。
空の乳母車カプセルだけを持っていく。
街にはストームトルーパー、スカウトトルーパーが溢れている。
以前マンドーが暴れたため警備が厳重に。
クライアントの元へ。
ヨーダを開けて見ようとした瞬間に通信が入る。
そのスキにグリーフはマンドーにブラスターをこっそり渡す。
クライアントはマンドーが撃つより前に何者かに突然撃たれ、外から大量の銃撃。
外を見るとデストルーパーと、ストームトルーパーが大量に駆けつけている。
マンドーからクイールに安全を確認する通信が傍受され、トルーパーがスピーダーバイクでクイール達を追う。
マンドー達の前にタイファイターが着陸。
何やら偉そうなおじさんが降りてくる
クイール、船まであと少しのところでトルーパーに襲われ、ヨーダはさらわれる。
ドロヘドロ 4話 ネタバレ あらすじ
煙と心、カイマンとニカイドウの情報さぐるため、ターキーという魔法使いの元へ。
ターキーは依頼人が思い浮かべた人間と姿形が同じコピー人形をつくれる。
人形は本人の元へ帰るらしい。
それを使ってカイマンの正体をさぐる作戦。
試しに能井を思い浮かべる心。
竈でコピー人形を作るターキー。
すっぽんぽんの能井が焼き上がる。
そこへ本物の能井が遅れて合流、声が聞こえてくる。
心あせってすぐにコピー人形を消させる。
本来の目的のカイマンの口の中で見た男のコピーを作り、能井、心、恵比寿、藤田で尾行。
人形、安物の服屋、会員制レストランときて、才能の無い魔法使い達の居住区のアパートの一室に。
大家はその部屋の住人を一年以上見ていないそう。
顔も名前も知らないらしい。
恵比寿が部屋に隠してある金庫を発見。
それに反応したコピー人形に襲われる。
心コピー人形をぶっ飛ばす。
金庫の中から生首のミイラ。
能井が修復してみるとコピー人形と同じ顔。
夜、煙、能井、心、パーティーへ。
煙に鼻栓を渡される。
会場に入ると天井から死体が吊るしてある。
参加者が死体を持ち寄るパーティー。
天井を黒く埋め尽くすほどのハエと強烈な腐臭。
その死体を魔法使いが来て生き返らすらしい。
死体には魔法使いへのプレゼントがぶら下げてある。
見つけた生首を生き返らす作戦。
何故か恵比寿は以前このパーティーに参加したことがあるらしい。
会場には恵比寿を知るものもいる。
蘇生させる魔法使いの男女コンビ登場。
女、死体の目玉をスプーンでほじほじ。
魔法使いの頭には腫瘍があり、それは悪魔の形。
それが魔法使いの命らしい。
目玉の裏からほじくり出したちっちゃい悪魔を白い煙で包むと、悪魔は生き返り、死体の目玉の裏に帰っていき、死体は復活。
煙が来た目的は蘇生魔法使いをパートナーにするため。
煙は能井、心にコンビの男の方を殺して来いと命令。
恵比寿、ドラッグディーラーらしき男に風船につられて誘いだされ、黒い粉のドラッグを混ぜた酒を口にする。
恵比寿の魔法が暴走し男はグシャグシャに。
そそくさと逃げる恵比寿。
会場の一室でさっきの蘇生魔法使い女、能力をコントロール出来ないとか言いながら黒い粉をやってる。
心、能井、蘇生コンビの部屋へ
目的を告げると、男の方は粉をキメながら魔法で攻撃してくる。
心と能井のコンビネーション攻撃。
魔法で溶かされた心の腕を即座に能井が修理。
心、トンカチの一撃で男を殺す。
煙、蘇生女をお姫さま抱っこで攫うも、女の口元の黒い粉に気づく。
ブチ切れて女をキノコに変える。
粉をやってる奴は魔法使いの恥晒しだと。
キノコ化した女の服から犬みてーなのが出てくる。
どうやら蘇生の力を持っていたのは犬。
煙、犬を可愛がる。
ウンコも片す。
超デカい犬小屋(部屋)を作り、悪魔に作らせたマスクをかぶせ、名前はキクラゲ。
煙が調べたところでは、ニカイドウは子供の頃ホールに渡ったらしいが、子供だったので大した情報がない。
大晦日、ニカイドウ、カイマン、魔法使い研究の第一人者の博士カスカベの元へ。
大きな屋敷。
誰もいないみたい、中を探す２人。
研究室を発見。
魔法使いの標本、ホルマリン漬け、殺した魔法使いのマスクが飾ってある。
隣の部屋から博士の声は聞こえるが、隣の部屋は無い。
魔法使い達の死体に残った黒い粉の魔力が漏れ出し、屋敷の空間を歪ませ、迷路のようになっている。
台所にたどり着いたので、ニカイドウがおせちを作り、こたつのある部屋で年越し。
カイマン、ニカイドウに友達になってくれたお礼と、ずっと友達でいてくれと話す。
ニカイドウ、自分も伝えるべきことがあると何かを切りだそうとするも、カイマンは降り出した雪にテンションが上がり、聞いてない。
雪を見ていると、いつの間にか部屋にカスカベが。
カスカベは見た目は少年だが60ぐらい。
魔法で子供にされた。
見つからなかったのは屋敷のあちこちを大掃除をしていたから。
掃除機で魔法使いの黒いカスを掃除し終わると、屋敷は正常に。
カスカベ、魔法使いを研究し、彼らの死肉や骨から作り出した魔法使いの世界へつながる扉を見せてくれる。
カイマンにそれを通る勇気があるのか。
マンダロリアン 6話 ネタバレ あらすじ
マンドー、昔の仕事仲間らしきヒゲオヤジのステーションへ。
一緒にいろんな仕事をいっぱいして、マンドーのおかげでだいぶ名を上げたらしい。
ヒゲオヤジは、仲間の1人が揉め事を起こし捕らえられたので、救出を手伝ってほしいと依頼。
マンドー、現地までの船目当て、移動手段として呼ばれたっぽくてチョイおこ。
ヒゲオヤジは引退、今仲間を仕切ってるのはメイフェルドというスキンヘッド。
凄腕ガンマンで元帝国の狙撃手。
ストームトルーパーじゃねぇからな。とのこと
これから一緒に仕事をするヒゲの仲間と面合わせ。
ツノの生えたバーグ、トンボみたいな顔のドロイドのゼロ、ナイフ使いの女トワイレックのシアン。
シアンはマンドーとイチャイチャ、昔色々ありそう
仲間が捕らえられているのは新共和国の監獄船、中にはドロイドしかいない。
そこから逃がす。
マンドー、新共和国に目をつけられたくないがしぶしぶ了解。
マンドーの船はドロイドのゼロが操縦することに。ドロイド嫌いのマンドーは苛ついてそう。
出発を見送りニヤつくヒゲオヤジが怪しさ満天。
道中、勝手に船を物色されるわ、マスクの下はグンガンだから脱ぎたくねえんだとか、マンダロリアンは最強なのに何滅んでんだよwとかいろいろ馬鹿にされる。
マスクを脱がそうとしてきたバーグと揉みあったせいで、変なスイッチを押してしまい赤ちゃんヨーダを隠してた扉オープン。
が、ヨーダの存在を知らないため、ペットと勘違いされ、寂しいのかとまたイジられる。
全体に険悪。
監獄船にドッキング。
ゼロの操縦が荒すぎて一同コケる。
メイフェルドが抱いてたヨーダ、床に落ちて痛そう。
乗り込む準備中、マンドー以外ヒソヒソニヤニヤ。怪しい。
ゼロを船に残し、監獄船侵入
マンドー、不穏な空気を感じる。
バーグがマウスドロイドを撃ったせいで看守ドロイドに見つかる。
やばそうな撃ち合いになるも、マンドー1人でドロイド殲滅。
感謝なし。
監視ルームに入ると人間の監視員。
ドロイドしかいないはずで話が違う。
始末しようとするメイフェルド、殺したくないマンドー、お互いに銃を向ける緊迫した展開に。
呆れたシアンが投げナイフで監視員を始末。
監視員によって救難信号が出されており、共和国の攻撃隊到着まで20分しかない。
監房を開けると男トワイレックのクイン。
クインが出た瞬間、マンドーが監房に押し込まれロックされ置き去り。
クインはシアンの兄、以前の任務でマンドーが置き去りにし、捕まったみたい。
ゼロ、ヨーダを捕まえた再のギルドとマンドーの通信記録を見つける。
獲物がヨーダであることは伏せていたためゼロにはバレていない。
マンドー、看守ドロイドを監房の隙間からワイヤーで引っ張り、腕をもぎ取る。
もぎ取った腕のプラグでハッキングし、監房のロックを解除し脱出。
監視ルームから扉を操作し、逃げるメイフェルド達を閉じ込め、ゼロとの通信も遮断。
ゼロ、船内でトコトコ歩いてるヨーダが気になる。
メイフェルド達、扉で分断される
クインとメイフェルドのコンビはシアン達を助けず、マンドーを追う。
クイン、このミッションの3倍の報酬でマンドーを殺せとメイフェルドに持ちかける。
バーグが監視ルームへ。
マンドー、天井に隠れてワイヤーで締め上げるも失敗。
バーグには火炎放射器も効かない。
なんとか2重扉で潰す。
シアンとメイフェルドも始末し、クインを追い詰める。
殺すか迷うが、任務を優先し捕らえる。
船では危険を察知したヨーダがゼロから隠れる。
ゼロ、ヨーダを見つけ銃口を向けるも間一髪で戻ってきたマンドーに撃ち殺される。
マンドー、ヒゲオヤジの元に戻る。
クインを引き渡し、何事もなく報酬を貰い飛び立つ。
ヒゲ、マンドーを殺せと、戦闘機を準備する。
が、マンドーはあらかじめクインに救難信号のビーコンを忍ばせており、ちょうど新共和国の攻撃機が到着。
ｘウイングの攻撃でヒゲステーションごと爆死。
マンドーはシアン、バーグ、メイフェルドを殺しておらず、まとめて監房にぶち込んでいた。
彼らを乗せて監獄船はどこかへ飛んで行く。
マンダロリアン 5話 ネタバレ あらすじ
マンドー、追手と宇宙でドッグファイト。
なんとか返り討ちにするも、燃料切れ。
ボタンをアレコレして補助パワー?でなんとかエンジン復活。
タトゥウィーンのモスアイズリー宇宙港へ着陸。
ドックのオバちゃんに修理見積、かなり高く付きそう。必ず払うと約束し街へ。
オバちゃん、船からのこのこ出てきた(船で寝てた)ヨーダを見つけ、勝手に子守。
マンドー、酒場に仕事を探しに行く。
トロ・カリカンという男に、フェネックという殺し屋を捕まえる手助けを頼まれる。
ターゲットは腕利き、トロは初仕事、なんとか成功させ、賞金稼ぎギルドに入りたいらしい。
賞金と引き換えに助けてやることに。
ドックに戻るとヨーダがいなくて焦るマンドー。ドックのオバちゃんがヨーダを寝かし付けており。子供をほったらかしにして、子育てをナメるなと怒られる。
感謝し、稼いで来る間オバちゃんに子守を頼む。
スピーダーバイクでトロと目的地へ。
タスケンの土地を横切るため、彼らと交渉、望遠鏡と交換で通して貰う。
乗っていた生き物(デューバック)に引きずられてる奴を発見。
フェネックか確認しに行くと、狙撃される。
引きずられていたのは別の賞金稼ぎで、フェネックのワナ。
2発食らうも、ベスカー製アーマーのおかげで無事。
日が暮れる夜まで待つ事に。
夜。閃光弾を放ちながらスピーダーバイクで高速移動することで、狙撃をかわす。
マンドーが撃たれスピーダーから落ちるが、それを囮にトロがフェネックの背後に迫る。
フェネックとトロのタイマン。
取っ組み合いのスキにマンドーが近づき、捕獲。
帰りの乗り物が足りないので、マンドーがデューバックを捕まえに行く。
マンドーが帰ってこないまま夜が明ける。
フェネック、トロに揺さぶりをかける。
マンドーはギルドの裏切り者で、アーマー、ヨーダを含めるととんでもない価値になる。
ギルドに突き出せばお前は伝説になると。
誘惑に負け、手を組むかと思いきやフェネックを殺す。
一人でマンドーを捕まえるつもりか。
マンドー、デューバックに乗り戻ると、フェネックの死体。
ドックへ戻ると、トロがオバちゃんとヨーダを人質に待ち受けていた。
手錠をかけられそうになるが、フラッシュでスキを突きトロを撃ち殺す。
トロの持ち金をふんだくり、オバちゃんに払う。
何者かがフェネックの死体の元へ訪れる。
