マンダロリアン 7話 ネタバレ あらすじ
マンドー、生きていたグリーフから通信
ヨーダの件のクライアントが街に居座り、護衛をふやし、武力でギルドを押さえつけるので商売の邪魔だという。
最後の仕事として、クライアントを消してくれれば、報酬は弾むし、ヨーダはやる、ギルドへの裏切りも不問にすると言う。
意を決しどこかへ向かうマンドー。
ソーガンのキャラ・デューン。ビームシールドデスマッチ中。
そこへマンドー、仕事を手伝わないか提案。
身の安全を気にして断るも、相手が帝国の大物と聞いた途端に乗る。
マンドー、船でキャラにこの仕事までの経緯を話す。
ヨーダを守るためには、いくら逃げても追ってくるので追手をつぶすしかないと。
突然船が激しく揺れる。
やっぱり仕事の間子守が必要の判断し、以前助けてもらったおっちゃんのところへ。
おっちゃんと話しているとigドロイドがお茶を運んでくる。
マンドー、キャラはびっくりして銃を抜く。
が、ヨーダの件で、マンドーに頭を撃ち抜かれたあと放置されていたのを、おっちゃんが0からプログラムしなおしたので無害。
おっちゃんの名前はクイール。
マンドーはドロイド嫌いのためigを信用出来ない。
クイールは悪いのはプログラム、ドロイドに善悪などない、とigを連れて行く事を条件に引き受ける。それとブラーグも。
船内で腕相撲を、するキャラと、マンドー。
ヨーダ、マンドーの危機を感じ、キャラにフォースチョーク。
彼らはフォースを知らないため、ヨーダの謎の力についての話がきっかけでキャラとクイールがちょっと険悪。
グリーフと合流し街に向かう一行
夜営中、翼竜の群れに襲われる。
なんとか撃退するも、クイールのブラーグ一匹がさらわれ、グリーフが噛みつかれ大怪我、毒の回りが早く、どうにもならない状況。
ヨーダがトコトコ近づいてきて、傷に手を当てると、傷が治る。
夜が明けまた街に向かう一行。
グリーフが立ち止まり、一瞬で仲間の2人を撃ち抜く。
マンドー達を殺し、ヨーダを奪う気だったが、昨晩の件で考え直したよう。
クライアントを殺さないと一生追われるハメになるので、マンドーを捕らえたふりをして近づき殺すことに。
キャラが捉えたことにしクライアントの元へ同行、
グリーフは信用させるためにはヨーダが必要だと言うが、マンドーは、クイールとヨーダは船にもどるように指示。
空の乳母車カプセルだけを持っていく。
街にはストームトルーパー、スカウトトルーパーが溢れている。
以前マンドーが暴れたため警備が厳重に。
クライアントの元へ。
ヨーダを開けて見ようとした瞬間に通信が入る。
そのスキにグリーフはマンドーにブラスターをこっそり渡す。
クライアントはマンドーが撃つより前に何者かに突然撃たれ、外から大量の銃撃。
外を見るとデストルーパーと、ストームトルーパーが大量に駆けつけている。
マンドーからクイールに安全を確認する通信が傍受され、トルーパーがスピーダーバイクでクイール達を追う。
マンドー達の前にタイファイターが着陸。
何やら偉そうなおじさんが降りてくる
クイール、船まであと少しのところでトルーパーに襲われ、ヨーダはさらわれる。